次の方法で共有


Excel.Interfaces.ConditionalRangeFormatData interface

conditionalRangeFormat.toJSON() を呼び出すことによって返されるデータを記述するインターフェイス。

プロパティ

borders

条件付き書式の範囲全体に適用される罫線オブジェクトのコレクション。

fill

条件付き書式の範囲全体で定義されている塗りつぶしオブジェクトを返します。

font

条件付き書式範囲全体で定義されているフォント オブジェクトを返します。

numberFormat

指定した範囲の Excel の数値書式コードを表します。 Excel の数値書式の詳細については、「数値書式 コード」を参照してください。 nullが渡された場合はクリアされます。

プロパティの詳細

borders

条件付き書式の範囲全体に適用される罫線オブジェクトのコレクション。

borders?: Excel.Interfaces.ConditionalRangeBorderData[];

プロパティ値

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.6 ]

fill

条件付き書式の範囲全体で定義されている塗りつぶしオブジェクトを返します。

fill?: Excel.Interfaces.ConditionalRangeFillData;

プロパティ値

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.6 ]

font

条件付き書式範囲全体で定義されているフォント オブジェクトを返します。

font?: Excel.Interfaces.ConditionalRangeFontData;

プロパティ値

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.6 ]

numberFormat

指定した範囲の Excel の数値書式コードを表します。 Excel の数値書式の詳細については、「数値書式 コード」を参照してください。 nullが渡された場合はクリアされます。

numberFormat?: any;

プロパティ値

any

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.6 ]