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Excel.Interfaces.CommentReplyData interface

commentReply.toJSON() を呼び出すことによって返されるデータを記述するインターフェイス。

プロパティ

authorEmail

コメント返信作成者のメール アドレスを取得します。

authorName

コメント返信作成者の名前を取得します。

content

コメント応答のコンテンツ。 文字列はプレーン テキストです。

creationDate

コメント返信の作成日時を取得します。

id

コメント応答識別子を指定します。

mentions

コメントに記載されているエンティティ (ユーザーなど)。

resolved

コメント応答の状態。 true の値は、応答が解決された状態であることを意味します。

richContent

リッチ コメント コンテンツ (コメント内のメンションなど)。 この文字列は、エンド ユーザーに表示されるものではありません。 アドインでは、これを使用してリッチ コメント コンテンツを解析する必要があります。

プロパティの詳細

authorEmail

コメント返信作成者のメール アドレスを取得します。

authorEmail?: string;

プロパティ値

string

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.10 ]

authorName

コメント返信作成者の名前を取得します。

authorName?: string;

プロパティ値

string

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.10 ]

content

コメント応答のコンテンツ。 文字列はプレーン テキストです。

content?: string;

プロパティ値

string

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.10 ]

creationDate

コメント返信の作成日時を取得します。

creationDate?: Date;

プロパティ値

Date

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.10 ]

id

コメント応答識別子を指定します。

id?: string;

プロパティ値

string

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.10 ]

mentions

コメントに記載されているエンティティ (ユーザーなど)。

mentions?: Excel.CommentMention[];

プロパティ値

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.11 ]

resolved

コメント応答の状態。 true の値は、応答が解決された状態であることを意味します。

resolved?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.11 ]

richContent

リッチ コメント コンテンツ (コメント内のメンションなど)。 この文字列は、エンド ユーザーに表示されるものではありません。 アドインでは、これを使用してリッチ コメント コンテンツを解析する必要があります。

richContent?: string;

プロパティ値

string

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.11 ]