Excel.Interfaces.ChartErrorBarsData interface
chartErrorBars.toJSON()
を呼び出すことによって返されるデータを記述するインターフェイス。
プロパティ
end |
エラー バーに終了スタイルの上限があるかどうかを指定します。 |
format | 誤差範囲の書式の種類を指定します。 |
include | 誤差範囲のどの部分を含めるかを指定します。 |
type | 誤差範囲でマークされている範囲の種類。 |
visible | エラー バーを表示するかどうかを指定します。 |
プロパティの詳細
endStyleCap
format
誤差範囲の書式の種類を指定します。
format?: Excel.Interfaces.ChartErrorBarsFormatData;
プロパティ値
注釈
include
誤差範囲のどの部分を含めるかを指定します。
include?: Excel.ChartErrorBarsInclude | "Both" | "MinusValues" | "PlusValues";
プロパティ値
Excel.ChartErrorBarsInclude | "Both" | "MinusValues" | "PlusValues"
注釈
type
誤差範囲でマークされている範囲の種類。
type?: Excel.ChartErrorBarsType | "FixedValue" | "Percent" | "StDev" | "StError" | "Custom";
プロパティ値
Excel.ChartErrorBarsType | "FixedValue" | "Percent" | "StDev" | "StError" | "Custom"
注釈
visible
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