DrawingManagerOptions interface
図面マネージャのオプション。
プロパティ
drag |
プライマリ ドラッグ ハンドルのスタイル オプション |
freehand |
モードまたは描画モードで図形に別の座標を追加する前に、マウスまたは |
interaction |
マネージャーが従う必要がある描画操作の種類。
既定値は |
mode | マネージャーが使用している描画モード。
既定値は |
secondary |
2 番目のドラッグ ハンドルのスタイル オプション。 これらは、既存の座標間に新しい座標を作成するための中間点にハンドルを提供します。 |
shape |
編集モードまたは選択モードで図形をドラッグできるかどうかを指定します。 |
shape |
編集モードで図形を回転できるかどうかを指定します。 |
source | 新しく作成された図形を追加するデータ ソース。
図面マネージャの作成時に指定しない場合、図面マネージャが自動的に作成されます。
データ ソースを変更すると、図面マネージャがモードに |
toolbar | 図面マネージャのコントロールとして表示する図面ツールバー。 |
プロパティの詳細
dragHandleStyle
プライマリ ドラッグ ハンドルのスタイル オプション
dragHandleStyle?: azmaps.HtmlMarkerOptions
プロパティ値
freehandInterval
モードまたは描画モードで図形に別の座標を追加する前に、マウスまたは"hybrid"
タッチで"freehand"
移動する必要があるピクセル数を指定します。
既定値は 3
です。
freehandInterval?: number
プロパティ値
number
interactionType
マネージャーが従う必要がある描画操作の種類。
既定値は "hybrid"
です。
interactionType?: DrawingInteractionType
プロパティ値
mode
secondaryDragHandleStyle
2 番目のドラッグ ハンドルのスタイル オプション。 これらは、既存の座標間に新しい座標を作成するための中間点にハンドルを提供します。
secondaryDragHandleStyle?: azmaps.HtmlMarkerOptions
プロパティ値
shapeDraggingEnabled
編集モードまたは選択モードで図形をドラッグできるかどうかを指定します。
shapeDraggingEnabled?: boolean
プロパティ値
boolean
shapeRotationEnabled
編集モードで図形を回転できるかどうかを指定します。
shapeRotationEnabled?: boolean
プロパティ値
boolean
source
新しく作成された図形を追加するデータ ソース。
図面マネージャの作成時に指定しない場合、図面マネージャが自動的に作成されます。
データ ソースを変更すると、図面マネージャがモードに "idle"
切り替わります。
source?: azmaps.source.DataSource