RuleActionType enum
ルールがトリガーされたときに実行するアクションの種類。
フィールド
MakeRequired = 1 | ターゲット フィールドを必須にします。 例: {"actionType":"$makeRequired","targetField":"Microsoft.VSTS.Common.Activity","value":""} |
MakeReadOnly = 2 | ターゲット フィールドを読み取り専用にします。 例: {"actionType":"$makeReadOnly","targetField":"Microsoft.VSTS.Common.Activity","value":""} |
SetDefaultValue = 3 | ターゲット フィールドに既定値を設定します。 これは、ユーザーが整数/文字列フィールドを作成し、このフィールドの既定値を設定する場合に使用されます。 |
SetDefaultFromClock = 4 | サーバー クロックのターゲット フィールドに既定値を設定します。 これは、ユーザーが日付/時刻などのフィールドを作成し、既定値を使用する場合に使用されます。 |
SetDefaultFromCurrentUser = 5 | ターゲット フィールドに既定の現在のユーザー値を設定します。 これは、ユーザーが ID 型のフィールドを作成し、既定値を使用する場合に使用されます。 |
SetDefaultFromField = 6 | 既存のフィールドからターゲット フィールドに既定値を に設定します。 これは、既存のフィールド値を現在のフィールドに設定する場合に使用します。 |
CopyValue = 7 | ターゲット フィールドの値を指定された値に設定します。 例: {actionType: "$copyValue", targetField: "ScrumInherited.mypicklist", value: "samplevalue"} |
CopyFromClock = 8 | クロックから値を設定します。 |
CopyFromCurrentUser = 9 | 現在のユーザーをターゲット フィールドに設定します。 例: {"actionType":"$copyFromCurrentUser","targetField":"System.AssignedTo","value":""} |
CopyFromField = 10 | 指定したフィールドから値をコピーし、ターゲット フィールドに設定します。 例: {actionType: "$copyFromField", targetField: "System.AssignedTo", value:"System.ChangedBy"}. ここでは、値が "System.ChangedBy" からコピーされ、"System.AssingedTo" フィールドに設定されます。 |
SetValueToEmpty = 11 | ターゲット フィールドの値を空に設定します。 |
CopyFromServerClock = 12 | 現在の時刻を使用して、ターゲット フィールドの値を設定します。 例: {actionType: "$copyFromServerClock", targetField: "System.CreatedDate", value: ""} |
CopyFromServerCurrentUser = 13 | 現在のユーザーを使用して、ターゲット フィールドの値を設定します。 |
HideTargetField = 14 | フォームからターゲット フィールドを非表示にします。 これはサーバー側のみのアクションです。 |
DisallowValue = 15 | フィールドが特定の値に設定されないようにします。 |