ContainerDeleteBlobOptions interface
deleteBlob 操作を構成するためのオプション。
- Extends
プロパティ
version |
存在する場合は、削除する BLOB のバージョンを指定する不透明な DateTime 値。 これは、サービス バージョン 2019-10-10 以降用です。 |
継承されたプロパティ
abort |
操作を |
conditions | BLOB を削除するときに満たす条件。 |
customer |
顧客提供のキー情報。 |
delete |
スナップショットが関連付けられている BLOB を削除するオプションを指定します。
|
tracing |
トレースが有効になっているときに作成されたスパンを構成するためのオプション。 |
プロパティの詳細
versionId
存在する場合は、削除する BLOB のバージョンを指定する不透明な DateTime 値。 これは、サービス バージョン 2019-10-10 以降用です。
versionId?: string
プロパティ値
string
継承されたプロパティの詳細
abortSignal
操作を AbortSignalLike
取り消す要求を通知するインターフェイスの実装。
たとえば、@azure/abort-controller を使用して を作成します AbortSignal
。
abortSignal?: AbortSignalLike
プロパティ値
conditions
BLOB を削除するときに満たす条件。
conditions?: BlobRequestConditions
プロパティ値
customerProvidedKey
顧客提供のキー情報。
customerProvidedKey?: CpkInfo
プロパティ値
deleteSnapshots
スナップショットが関連付けられている BLOB を削除するオプションを指定します。
include
: ベース BLOB とすべてのスナップショットを削除します。only
: BLOB のスナップショットだけを削除し、BLOB 自体は削除しません。
deleteSnapshots?: DeleteSnapshotsOptionType
プロパティ値
tracingOptions
トレースが有効になっているときに作成されたスパンを構成するためのオプション。
tracingOptions?: OperationTracingOptions