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SchemaRegistry interface

登録済みスキーマのストアを表します。

Azure Schema Registry サービスを使用してスキーマを格納するために SchemaRegistryClient によって実装されます。

メソッド

getSchema(string, GetSchemaOptions)

ID で既存のスキーマを取得します。

getSchemaProperties(SchemaDescription, GetSchemaPropertiesOptions)

名前、グループ、型、定義が一致する既存のスキーマの ID を取得します。

registerSchema(SchemaDescription, RegisterSchemaOptions)

新しいスキーマを登録し、その ID を返します。

指定した名前のスキーマが指定されたグループに存在しない場合は、バージョン 1 でスキーマが作成されます。 指定した名前のスキーマが既に指定されたグループに存在する場合、スキーマは最新バージョン + 1 で作成されます。

メソッドの詳細

getSchema(string, GetSchemaOptions)

ID で既存のスキーマを取得します。

function getSchema(schemaId: string, options?: GetSchemaOptions): Promise<Schema>

パラメーター

schemaId

string

一意のスキーマ ID。

戻り値

Promise<Schema>

指定された ID を持つスキーマ。

getSchemaProperties(SchemaDescription, GetSchemaPropertiesOptions)

名前、グループ、型、定義が一致する既存のスキーマの ID を取得します。

function getSchemaProperties(schema: SchemaDescription, options?: GetSchemaPropertiesOptions): Promise<SchemaProperties>

パラメーター

schema
SchemaDescription

一致するスキーマ。

戻り値

Promise<SchemaProperties>

一致したスキーマの ID。

registerSchema(SchemaDescription, RegisterSchemaOptions)

新しいスキーマを登録し、その ID を返します。

指定した名前のスキーマが指定されたグループに存在しない場合は、バージョン 1 でスキーマが作成されます。 指定した名前のスキーマが既に指定されたグループに存在する場合、スキーマは最新バージョン + 1 で作成されます。

function registerSchema(schema: SchemaDescription, options?: RegisterSchemaOptions): Promise<SchemaProperties>

パラメーター

schema
SchemaDescription

登録するスキーマ。

戻り値

Promise<SchemaProperties>

登録済みスキーマの ID。