@azure/cognitiveservices-qnamaker-runtime package

リファレンス

クラス

QnAMakerRuntimeClient
QnAMakerRuntimeClientContext
Runtime	ランタイムを表すクラス。

インターフェイス

ContextDTO	Qna に関連付けられているコンテキスト。
ErrorModel	error オブジェクト。 Microsoft One API のガイドラインに従って - https://github.com/Microsoft/api-guidelines/blob/vNext/Guidelines.md#7102-error-condition-responses。
ErrorResponse	エラー応答。 Microsoft One API のガイドラインに従って - https://github.com/Microsoft/api-guidelines/blob/vNext/Guidelines.md#7102-error-condition-responses。
ErrorResponseError	error オブジェクト。
FeedbackRecordDTO	アクティブラーニングのフィードバックレコード。
FeedbackRecordsDTO	アクティブラーニングのフィードバックレコード。
InnerErrorModel	エラーに関するより具体的な情報を含むオブジェクト。 Microsoft One API のガイドラインに従って - https://github.com/Microsoft/api-guidelines/blob/vNext/Guidelines.md#7102-error-condition-responses。
MetadataDTO	名前 - メタデータの値ペア。
PromptDTO	回答を求めます。
PromptDTOQna	QnADTO - QnaId または QnADTO のいずれかが PromptDTO オブジェクトに存在する必要があります
QnADTO	Q-A オブジェクト。
QnADTOContext	QnA のコンテキスト
QnASearchResult	検索結果を表します。
QnASearchResultContext	QnA の Context オブジェクト
QnASearchResultList	質問の回答の一覧を表します。
QueryContextDTO	前の QnA の情報を持つコンテキストオブジェクト。
QueryDTO	POST 本文スキーマを使用してナレッジベースにクエリを実行します。
QueryDTOContext	前の QnA の情報を持つコンテキストオブジェクト。

型エイリアス

ErrorCodeType	ErrorCodeType の値を定義します。使用できる値は、'BadArgument'、'Forbidden'、'NotFound'、'KbNotFound'、'Unauthorized'、'Unspecified'、'EndpointKeysError'、'QuotaExceeded'、'QnaRuntimeError'、'SKULimitExceeded'、'OperationNotFound'、'ServiceError'、'ValidationFailure'、'ExtractionFailure' です。
RuntimeGenerateAnswerResponse	generateAnswer 操作の応答データを格納します。