KustomizationPatchDefinition interface

パッケージ:

@azure/arm-kubernetesconfiguration

クラスター上のソースの種類によってプルされた成果物を調整する方法を定義する Kustomization。

プロパティ

dependsOn	この Kustomization が依存する他の Kustomization を指定します。 この Kustomization は、すべての依存関係が調整を完了するまで調整されません。
force	変更できないフィールドの変更によって修正プログラムの適用が失敗した場合に、クラスターで Kubernetes リソースの再作成を有効または無効にします。
path	クラスターで調整するソース参照内のパス。
postBuild	kustomize ビルド後のこの Kustomization の変数置換に使用されます。
prune	この Kustomization によって作成された Kubernetes オブジェクトのガベージ コレクションを有効または無効にします。
retryIntervalInSeconds	調整に失敗した場合にクラスター上の Kustomization を再調整する間隔。
syncIntervalInSeconds	クラスターで Kustomization を再調整する間隔。
timeoutInSeconds	クラスターで Kustomization の調整を試みる最大時間。
wait	この Kustomization によって作成されたすべての Kubernetes オブジェクトの正常性チェックを有効または無効にします。

プロパティの詳細

dependsOn

この Kustomization が依存する他の Kustomization を指定します。 この Kustomization は、すべての依存関係が調整を完了するまで調整されません。

dependsOn?: string[]

プロパティ値

string[]

force

変更できないフィールドの変更によって修正プログラムの適用が失敗した場合に、クラスターで Kubernetes リソースの再作成を有効または無効にします。

force?: boolean

プロパティ値

boolean

path

クラスターで調整するソース参照内のパス。

path?: string

プロパティ値

string

postBuild

kustomize ビルド後のこの Kustomization の変数置換に使用されます。

postBuild?: PostBuildDefinition

プロパティ値

PostBuildDefinition

prune

この Kustomization によって作成された Kubernetes オブジェクトのガベージ コレクションを有効または無効にします。

prune?: boolean

プロパティ値

boolean

retryIntervalInSeconds

調整に失敗した場合にクラスター上の Kustomization を再調整する間隔。

retryIntervalInSeconds?: number

プロパティ値

number

syncIntervalInSeconds

クラスターで Kustomization を再調整する間隔。

syncIntervalInSeconds?: number

プロパティ値

number

timeoutInSeconds

クラスターで Kustomization の調整を試みる最大時間。

timeoutInSeconds?: number

プロパティ値

number

wait

この Kustomization によって作成されたすべての Kubernetes オブジェクトの正常性チェックを有効または無効にします。

wait?: boolean

プロパティ値

boolean