AgentUpgrade interface

パッケージ:

@azure/arm-hybridcompute

情報 w.r.t エージェントのアップグレード。

プロパティ

correlationId	アップグレードごとに RSM から渡される関連付け ID。
desiredVersion	マシンのバージョン情報 w.r.t AgentUpgrade を指定します。
enableAutomaticUpgrade	RSM がこのマシンのアップグレードを試みる必要があるかどうかを指定します
lastAttemptDesiredVersion	最後の試行のバージョンを指定します。このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
lastAttemptMessage	前回のアップグレード試行の失敗メッセージ (存在する場合)。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
lastAttemptStatus	エージェントのアップグレードの状態を指定します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
lastAttemptTimestamp	前回のアップグレード試行のタイムスタンプ注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。

プロパティの詳細

correlationId

アップグレードごとに RSM から渡される関連付け ID。

correlationId?: string

プロパティ値

string

desiredVersion

マシンのバージョン情報 w.r.t AgentUpgrade を指定します。

desiredVersion?: string

プロパティ値

string

enableAutomaticUpgrade

RSM がこのマシンのアップグレードを試みる必要があるかどうかを指定します

enableAutomaticUpgrade?: boolean

プロパティ値

boolean

lastAttemptDesiredVersion

最後の試行のバージョンを指定します。このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。

lastAttemptDesiredVersion?: string

プロパティ値

string

lastAttemptMessage

前回のアップグレード試行の失敗メッセージ (存在する場合)。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。

lastAttemptMessage?: string

プロパティ値

string

lastAttemptStatus

エージェントのアップグレードの状態を指定します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。

lastAttemptStatus?: string

プロパティ値

string

lastAttemptTimestamp

前回のアップグレード試行のタイムスタンプ注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。

lastAttemptTimestamp?: Date

プロパティ値

Date