@azure/arm-deviceregistry package

クラス

DeviceRegistryManagementClient

インターフェイス

Asset	資産の定義。
AssetEndpointProfile	資産エンドポイント プロファイルの定義。
AssetEndpointProfileProperties	資産エンドポイント プロファイルのプロパティを定義します。
AssetEndpointProfileStatus	資産エンドポイント プロファイルの状態プロパティを定義します。
AssetEndpointProfileStatusError	資産エンドポイント プロファイルの状態エラー プロパティを定義します。
AssetEndpointProfileUpdate	AssetEndpointProfile の更新操作に使用される型。
AssetEndpointProfileUpdateProperties	AssetEndpointProfile の更新可能なプロパティ。
AssetEndpointProfilesCreateOrReplaceOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AssetEndpointProfilesDeleteOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AssetEndpointProfilesGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AssetEndpointProfilesListByResourceGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AssetEndpointProfilesListBySubscriptionOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AssetEndpointProfilesOperations	AssetEndpointProfiles 操作を表すインターフェイス。
AssetEndpointProfilesUpdateOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AssetProperties	資産のプロパティを定義します。
AssetStatus	資産の状態プロパティを定義します。
AssetStatusDataset	資産の状態データセットのプロパティを定義します。
AssetStatusError	資産の状態エラーのプロパティを定義します。
AssetStatusEvent	資産の状態イベントのプロパティを定義します。
AssetUpdate	資産の更新操作に使用される型。
AssetUpdateProperties	資産の更新可能なプロパティ。
AssetsCreateOrReplaceOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AssetsDeleteOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AssetsGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AssetsListByResourceGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AssetsListBySubscriptionOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AssetsOperations	資産操作を表すインターフェイス。
AssetsUpdateOptionalParams	省略可能なパラメーター。
Authentication	サーバーに対するクライアント認証メカニズムの定義。
BillingContainer	billingContainer Model を Azure リソースとして使用します。その唯一の目的は、サブスクリプションの課金対象リソースを追跡することです。
BillingContainerProperties	billingContainer プロパティを定義します。
BillingContainersGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
BillingContainersListBySubscriptionOptionalParams	省略可能なパラメーター。
BillingContainersOperations	BillingContainers 操作を表すインターフェイス。
DataPoint	データ ポイントのプロパティを定義します。
DataPointBase	データ ポイントのプロパティを定義します。
Dataset	データセットのプロパティを定義します。
DeviceRegistryManagementClientOptionalParams	クライアントの省略可能なパラメーター。
DiscoveredAsset	検出された資産の定義。
DiscoveredAssetEndpointProfile	検出された資産エンドポイント プロファイルの定義。
DiscoveredAssetEndpointProfileProperties	検出された資産エンドポイント プロファイルのプロパティを定義します。
DiscoveredAssetEndpointProfileUpdate	DiscoveredAssetEndpointProfile の更新操作に使用される型。
DiscoveredAssetEndpointProfileUpdateProperties	DiscoveredAssetEndpointProfile の更新可能なプロパティ。
DiscoveredAssetEndpointProfilesCreateOrReplaceOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DiscoveredAssetEndpointProfilesDeleteOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DiscoveredAssetEndpointProfilesGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DiscoveredAssetEndpointProfilesListByResourceGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DiscoveredAssetEndpointProfilesListBySubscriptionOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DiscoveredAssetEndpointProfilesOperations	DiscoveredAssetEndpointProfiles 操作を表すインターフェイス。
DiscoveredAssetEndpointProfilesUpdateOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DiscoveredAssetProperties	検出された資産プロパティを定義します。
DiscoveredAssetUpdate	DiscoveredAsset の更新操作に使用される型。
DiscoveredAssetUpdateProperties	DiscoveredAsset の更新可能なプロパティ。
DiscoveredAssetsCreateOrReplaceOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DiscoveredAssetsDeleteOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DiscoveredAssetsGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DiscoveredAssetsListByResourceGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DiscoveredAssetsListBySubscriptionOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DiscoveredAssetsOperations	DiscoveredAssets 操作を表すインターフェイス。
DiscoveredAssetsUpdateOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DiscoveredDataPoint	データ ポイントのプロパティを定義します。
DiscoveredDataset	データセットのプロパティを定義します。
DiscoveredEvent	イベントのプロパティを定義します。
ErrorAdditionalInfo	リソース管理エラーの追加情報。
ErrorDetail	エラーの詳細。
Event	イベントのプロパティを定義します。
EventBase	イベントのプロパティを定義します。
ExtendedLocation	拡張された場所。
MessageSchemaReference	メッセージ スキーマ参照プロパティを定義します。
Operation	リソース プロバイダー操作 API から返される REST API 操作の詳細
OperationDisplay	ローカライズされた表示情報と操作。
OperationStatusGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
OperationStatusOperations	OperationStatus 操作を表すインターフェイス。
OperationStatusResult	非同期操作の現在の状態。
OperationsListOptionalParams	省略可能なパラメーター。
OperationsOperations	操作操作を表すインターフェイス。
PageSettings	byPage メソッドのオプション
PagedAsyncIterableIterator	完了とページごとの非同期反復を可能にするインターフェイス。
ProxyResource	Azure Resource Manager プロキシ リソースのリソース モデル定義。 タグと場所はありません
Resource	すべての Azure Resource Manager リソースの応答で返される共通フィールド
RestorePollerOptions
Schema	スキーマ定義。
SchemaProperties	スキーマのプロパティを定義します。
SchemaRegistriesCreateOrReplaceOptionalParams	省略可能なパラメーター。
SchemaRegistriesDeleteOptionalParams	省略可能なパラメーター。
SchemaRegistriesGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
SchemaRegistriesListByResourceGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
SchemaRegistriesListBySubscriptionOptionalParams	省略可能なパラメーター。
SchemaRegistriesOperations	SchemaRegistries 操作を表すインターフェイス。
SchemaRegistriesUpdateOptionalParams	省略可能なパラメーター。
SchemaRegistry	スキーマ レジストリ定義。
SchemaRegistryProperties	スキーマ レジストリのプロパティを定義します。
SchemaRegistryUpdate	SchemaRegistry の更新操作に使用される型。
SchemaRegistryUpdateProperties	SchemaRegistry の更新可能なプロパティ。
SchemaVersion	スキーマ バージョンの定義。
SchemaVersionProperties	スキーマ バージョンのプロパティを定義します。
SchemaVersionsCreateOrReplaceOptionalParams	省略可能なパラメーター。
SchemaVersionsDeleteOptionalParams	省略可能なパラメーター。
SchemaVersionsGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
SchemaVersionsListBySchemaOptionalParams	省略可能なパラメーター。
SchemaVersionsOperations	SchemaVersions 操作を表すインターフェイス。
SchemasCreateOrReplaceOptionalParams	省略可能なパラメーター。
SchemasDeleteOptionalParams	省略可能なパラメーター。
SchemasGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
SchemasListBySchemaRegistryOptionalParams	省略可能なパラメーター。
SchemasOperations	スキーマ操作を表すインターフェイス。
SystemAssignedServiceIdentity	マネージド サービス ID (システム割り当て済み、またはなし)
SystemData	リソースの作成と最後の変更に関連するメタデータ。
Topic	トピック情報を記述するオブジェクト。
TrackedResource	Azure Resource Manager のリソース モデル定義は、"タグ" と "場所" を持つ最上位リソースを追跡しました
UsernamePasswordCredentials	認証モード UsernamePassword の資格情報。
X509Credentials	認証モード証明書の x509 証明書。

型エイリアス

ActionType	拡張可能な列挙型。 アクションの種類を示します。 "内部" とは、内部のみの API に対するアクションを指します。 KnownActionType ActionType と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 内部: アクションは内部専用 API 用です。
AuthenticationMethod	サーバーでクライアントのユーザーを認証するメソッド。 KnownAuthenticationMethod を AuthenticationMethod と同じ意味で使用できる 、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 匿名: ユーザー認証方法は匿名です。 証明書: ユーザー認証方法は x509 証明書です。 UsernamePassword: ユーザー認証方法はユーザー名とパスワードです。
ContinuablePage	結果のページを記述するインターフェイス。
CreatedByType	リソースを作成したエンティティの種類。 createdByType と同じ意味で使用できる <xref:KnowncreatedByType>、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 ユーザー: エンティティはユーザーによって作成されました。 アプリケーション: エンティティはアプリケーションによって作成されました。 ManagedIdentity: エンティティはマネージド ID によって作成されました。 キー: エンティティはキーによって作成されました。
DataPointObservabilityMode	データ ポイント監視モードを定義します。 KnownDataPointObservabilityMode DataPointObservabilityMode と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 なし: OpenTelemetry へのマッピングはありません。 カウンター: カウンターとして OpenTelemetry にマップします。 ゲージ: ゲージとして OpenTelemetry にマップします。 ヒストグラム: ヒストグラムとして OpenTelemetry にマップします。 ログ: ログとして OpenTelemetry にマップします。
EventObservabilityMode	イベント監視モードを定義します。 KnownEventObservabilityMode を EventObservabilityMode と同じ意味で使用できる 、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 なし: OpenTelemetry へのマッピングはありません。 ログ: ログとして OpenTelemetry にマップします。
Format	スキーマ形式を定義します。 KnownFormat を Format と同じ意味で使用できる 、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 JsonSchema/draft-07: JSON スキーマ バージョンのドラフト 7 形式 Delta/1.0: デルタ形式
Origin	操作の目的の実行プログラム。リソース ベースのアクセス制御 (RBAC) と監査ログ UX と同様です。 既定値は "user,system" です KnownOrigin を Origin と同じ意味で使用できる 、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 ユーザー: 操作がユーザーによって開始されたことを示します。 システム: 操作がシステムによって開始されたことを示します。 ユーザー、システム: 操作がユーザーまたはシステムによって開始されたことを示します。
ProvisioningState	リソースのプロビジョニング状態。 KnownProvisioningState ProvisioningState と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 成功した: リソースが作成されました。 失敗した: リソースの作成に失敗しました。 取り消された: リソースの作成が取り消されました。 承認済み: リソースはサーバーによって受け入れ済みです。 の削除: リソースが削除されています。
SchemaType	スキーマの種類を定義します。 KnownSchemaType SchemaType と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 MessageSchema: メッセージ スキーマ スキーマの種類
SystemAssignedServiceIdentityType	マネージド サービス ID の種類 (システム割り当て済み、またはなし)。 KnownSystemAssignedServiceIdentityType SystemAssignedServiceIdentityType と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 なし: マネージド システム ID はありません。 SystemAssigned: システム割り当てマネージド システム ID。
TopicRetainType	トピックの保持の種類。 KnownTopicRetainType を TopicRetainType と同じ意味で使用できる 、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 保持: メッセージを保持します。 しない: メッセージを保持しません。

列挙型

KnownActionType	拡張可能な列挙型。 アクションの種類を示します。 "内部" とは、内部のみの API に対するアクションを指します。
KnownAuthenticationMethod	サーバーでクライアントのユーザーを認証するメソッド。
KnownCreatedByType	リソースを作成したエンティティの種類。
KnownDataPointObservabilityMode	データ ポイント監視モードを定義します。
KnownEventObservabilityMode	イベント監視モードを定義します。
KnownFormat	スキーマ形式を定義します。
KnownOrigin	操作の目的の実行プログラム。リソース ベースのアクセス制御 (RBAC) と監査ログ UX と同様です。 既定値は "user,system" です
KnownProvisioningState	リソースのプロビジョニング状態。
KnownSchemaType	スキーマの種類を定義します。
KnownSystemAssignedServiceIdentityType	マネージド サービス ID の種類 (システム割り当て済み、またはなし)。
KnownTopicRetainType	トピックの保持の種類。
KnownVersions	Microsoft.DeviceRegistry リソース プロバイダーでサポートされている API バージョン。

関数

restorePoller<TResponse, TResult>(DeviceRegistryManagementClient, string, (args: any[]) => PollerLike<OperationState<TResult>, TResult>, RestorePollerOptions<TResult, PathUncheckedResponse>)

別のポーラーのシリアル化された状態からポーリングャーを作成します。 これは、別のホストに投票者を作成する場合や、元のホストがスコープ内にない後にポーリングャーを構築する必要がある場合に便利です。

関数の詳細

restorePoller<TResponse, TResult>(DeviceRegistryManagementClient, string, (args: any[]) => PollerLike<OperationState<TResult>, TResult>, RestorePollerOptions<TResult, PathUncheckedResponse>)

別のポーラーのシリアル化された状態からポーリングャーを作成します。 これは、別のホストに投票者を作成する場合や、元のホストがスコープ内にない後にポーリングャーを構築する必要がある場合に便利です。

function restorePoller<TResponse, TResult>(client: DeviceRegistryManagementClient, serializedState: string, sourceOperation: (args: any[]) => PollerLike<OperationState<TResult>, TResult>, options?: RestorePollerOptions<TResult, PathUncheckedResponse>): PollerLike<OperationState<TResult>, TResult>

パラメーター

client

DeviceRegistryManagementClient

serializedState

string

sourceOperation

(args: any[]) => PollerLike<OperationState<TResult>, TResult>

options

RestorePollerOptions<TResult, PathUncheckedResponse>

戻り値

PollerLike<OperationState<TResult>, TResult>