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StageName type

StageName の値を定義します。
KnownStageName は StageName と同じ意味で使用できます。この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。

サービスでサポートされている既知の値

DeviceOrdered: 注文が作成されました。
DevicePrepared: 注文に対してデバイスが準備されました。
ディスパッチ済み: デバイスが注文のユーザーにディスパッチされました。
配信済み: デバイスが注文のユーザーに配信されました。
PickedUp: デバイスはユーザーから取得され、Azure データセンターに転送されています。
AtAzureDC: デバイスは、ユーザーから Azure データセンターで受信されました。
DataCopy: Azure データセンターのデバイスからのデータ コピー。
完了: 注文が完了しました。
CompletedWithErrors: 注文はエラーで完了しました。
キャンセル: 注文は取り消されました。
Failed_IssueReportedAtCustomer: ユーザーによって報告された問題が原因で注文が失敗しました。
Failed_IssueDetectedAtAzureDC: Azure データセンターで問題が検出されたため、注文に失敗しました。
中止: 注文が中止されました。
CompletedWithWarnings: 注文は警告で完了しました。
ReadyToDispatchFromAzureDC: デバイスを Azure DC から顧客に渡す準備ができました。
ReadyToReceiveAtAzureDC: デバイスは Azure DC で削除できます。
作成済み: 顧客によって作成されたジョブ。
ShippedToAzureDC: ユーザーがデバイスを AzureDC に配布しました。
AwaitingShipmentDetails: 顧客からのデバイスの出荷の詳細を待機しています。
PreparingToShipFromAzureDC: 顧客に出荷するデバイスの準備。
ShippedToCustomer: デバイスを顧客に出荷しました。

type StageName = string