NotificationStageName type

パッケージ:

@azure/arm-databox

NotificationStageName の値を定義します。
KnownNotificationStageName は NotificationStageName と同じ意味で使用できます。この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。

サービスでサポートされている既知の値

DevicePrepared: デバイス準備ステージでの通知。
ディスパッチ済み: デバイスディスパッチステージでの通知。
配信済み: デバイス配信ステージでの通知。
PickedUp: ユーザー ステージから取得されたデバイスでの通知。
AtAzureDC: Azure データセンター ステージで受信したデバイスでの通知。
DataCopy: データ コピーの開始ステージでの通知。
作成済み: ジョブ作成ステージでの通知。
ShippedToCustomer: 出荷されたデバイスでの顧客ステージへの通知。

type NotificationStageName = string