Volume interface
コンテナー アプリのボリューム定義。
プロパティ
mount |
AzureFile のマウント中に使用されるマウント オプション。 コンマ区切りの文字列にする必要があります。 |
name | ボリューム名。 |
secrets | ボリュームに追加するシークレットの一覧。 シークレットが指定されていない場合、コレクション内のすべてのシークレットがボリュームに追加されます。 |
storage |
ストレージ リソースの名前。 EmptyDir とシークレットを指定する必要はありません。 |
storage |
ボリュームのストレージの種類。 指定しない場合は、EmptyDir を使用します。 |
プロパティの詳細
mountOptions
AzureFile のマウント中に使用されるマウント オプション。 コンマ区切りの文字列にする必要があります。
mountOptions?: string
プロパティ値
string
name
ボリューム名。
name?: string
プロパティ値
string
secrets
ボリュームに追加するシークレットの一覧。 シークレットが指定されていない場合、コレクション内のすべてのシークレットがボリュームに追加されます。
secrets?: SecretVolumeItem[]
プロパティ値
storageName
ストレージ リソースの名前。 EmptyDir とシークレットを指定する必要はありません。
storageName?: string
プロパティ値
string
storageType
ボリュームのストレージの種類。 指定しない場合は、EmptyDir を使用します。
storageType?: string
プロパティ値
string