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DirectoryCreateIfNotExistsResponse interface

  • リファレンス
パッケージ:
@azure/storage-file-share

操作の応答データが createIfNotExists(DirectoryCreateOptions) 含まれます。

Extends
DirectoryCreateResponse

プロパティ

succeeded

ディレクトリが正常に作成されたかどうかを示します。 ディレクトリが既に存在するように変更されていない場合は false です。

継承されたプロパティ

date

サービスによって生成される、応答の開始時刻を示す UTC 日付/時刻値。
errorCode

エラー コード
etag

ETag には、ディレクトリのバージョンを表す値が引用符で囲まれて含まれます。
fileAttributes

ディレクトリに設定された属性。
fileChangeOn

ディレクトリの時刻を変更します。
fileCreatedOn

ディレクトリの作成時間。
fileId

ディレクトリの fileId。
fileLastWriteOn

ディレクトリの最終書き込み時刻。
fileParentId

ディレクトリの親 fileId。
filePermissionKey

ディレクトリのアクセス許可セットのキー。
isServerEncrypted

要求の内容が指定されたアルゴリズムを使用して正常に暗号化された場合は、このヘッダーの値が true に設定され、それ以外の場合は false に設定されます。
lastModified

共有が最後に更新された日時を返します。 ディレクトリまたはそのプロパティを変更する操作を行うと、最終更新時刻が更新されます。 ファイルに対する操作は、ディレクトリの最終更新時刻に影響しません。
requestId

このヘッダーは要求を一意に識別するので、要求のトラブルシューティングに使用できます。
version

要求の実行に使用するファイル サービスのバージョンを示します。

プロパティの詳細

succeeded

ディレクトリが正常に作成されたかどうかを示します。 ディレクトリが既に存在するように変更されていない場合は false です。

succeeded: boolean

プロパティ値

boolean

継承されたプロパティの詳細

date

サービスによって生成される、応答の開始時刻を示す UTC 日付/時刻値。

date?: Date

プロパティ値

Date

継承元 DirectoryCreateResponse.date

errorCode

エラー コード

errorCode?: string

プロパティ値

string

継承元 DirectoryCreateResponse.errorCode

etag

ETag には、ディレクトリのバージョンを表す値が引用符で囲まれて含まれます。

etag?: string

プロパティ値

string

継承元 DirectoryCreateResponse.etag

fileAttributes

ディレクトリに設定された属性。

fileAttributes?: string

プロパティ値

string

継承元 DirectoryCreateResponse.fileAttributes

fileChangeOn

ディレクトリの時刻を変更します。

fileChangeOn?: Date

プロパティ値

Date

継承元 DirectoryCreateResponse.fileChangeOn

fileCreatedOn

ディレクトリの作成時間。

fileCreatedOn?: Date

プロパティ値

Date

継承元 DirectoryCreateResponse.fileCreatedOn

fileId

ディレクトリの fileId。

fileId?: string

プロパティ値

string

継承元 DirectoryCreateResponse.fileId

fileLastWriteOn

ディレクトリの最終書き込み時刻。

fileLastWriteOn?: Date

プロパティ値

Date

継承元 DirectoryCreateResponse.fileLastWriteOn

fileParentId

ディレクトリの親 fileId。

fileParentId?: string

プロパティ値

string

継承元 DirectoryCreateResponse.fileParentId

filePermissionKey

ディレクトリのアクセス許可セットのキー。

filePermissionKey?: string

プロパティ値

string

継承元 DirectoryCreateResponse.filePermissionKey

isServerEncrypted

要求の内容が指定されたアルゴリズムを使用して正常に暗号化された場合は、このヘッダーの値が true に設定され、それ以外の場合は false に設定されます。

isServerEncrypted?: boolean

プロパティ値

boolean

継承元 DirectoryCreateResponse.isServerEncrypted

lastModified

共有が最後に更新された日時を返します。 ディレクトリまたはそのプロパティを変更する操作を行うと、最終更新時刻が更新されます。 ファイルに対する操作は、ディレクトリの最終更新時刻に影響しません。

lastModified?: Date

プロパティ値

Date

継承元 DirectoryCreateResponse.lastModified

requestId

このヘッダーは要求を一意に識別するので、要求のトラブルシューティングに使用できます。

requestId?: string

プロパティ値

string

継承元 DirectoryCreateResponse.requestId

version

要求の実行に使用するファイル サービスのバージョンを示します。

version?: string

プロパティ値

string

継承元 DirectoryCreateResponse.version