ServiceBusMessageBatch interface
メソッドを使用して作成できるメッセージの <xref:createBatch> バッチ。
プロパティ
count | バッチに追加されたメッセージの数。 |
max |
バッチの最大サイズ (バイト単位)。 追加されるメッセージによってバッチのサイズがこの制限を超えた場合、バッチの関数は |
size |
追加されたイベントが 1 つの AMQP メッセージにエンコードされた後のバッチのサイズ (バイト単位)。 |
メソッド
try |
バッチのサイズ制限で許可されている場合は、メッセージをバッチに追加します。 注: 次のイベントに対して再度呼び出す前に、必ずこのメソッドの戻り値を確認してください。 |
プロパティの詳細
count
バッチに追加されたメッセージの数。
count: number
プロパティ値
number
maxSizeInBytes
バッチの最大サイズ (バイト単位)。 追加されるメッセージによってバッチのサイズがこの制限を超えた場合、バッチの関数は tryAddMessage
を返 false
します。
createMessageBatch()
maxSizeInBytes を設定するには、 の メソッドSender
を使用します。
maxSizeInBytes: number
プロパティ値
number
sizeInBytes
追加されたイベントが 1 つの AMQP メッセージにエンコードされた後のバッチのサイズ (バイト単位)。
sizeInBytes: number
プロパティ値
number
メソッドの詳細
tryAddMessage(ServiceBusMessage | AmqpAnnotatedMessage, TryAddOptions)
バッチのサイズ制限で許可されている場合は、メッセージをバッチに追加します。 注: 次のイベントに対して再度呼び出す前に、必ずこのメソッドの戻り値を確認してください。
function tryAddMessage(message: ServiceBusMessage | AmqpAnnotatedMessage, options?: TryAddOptions): boolean
パラメーター
- message
バッチに追加するメッセージ。
- options
- TryAddOptions
戻り値
boolean
メッセージがバッチに追加されたかどうかを示すブール値。