EventData interface
Event Hub に送信されるデータを記述するインターフェイス。
を使用するときに送信するオブジェクトを作成するときに、これを参照として使用します EventHubProducerClient
。
たとえば、{ body: "your-data" }
のようにします。
{
body: "your-data",
properties: {
propertyName: "property value"
}
}
プロパティ
body | 送信する必要があるメッセージ本文。 イベントを読み取るアプリケーションでこの SDK が使用されていない場合は、言語間の互換性を向上させるために、本文のペイロードをバイト配列または Buffer に変換します。 |
content |
メッセージのコンテンツ タイプ。 必要に応じて、RFC2045、セクション 5 の形式 (例: "application/json") に続く記述子を使用して、メッセージのペイロードを記述します。 |
correlation |
アプリケーションが関連付けの目的でメッセージのコンテキストを指定できるようにする関連付け識別子 。たとえば、返信先のメッセージの MessageId を反映します。 |
message |
メッセージ識別子は、アプリケーションによって定義される、メッセージとそのペイロードを一意に識別する値です。 注: 整数以外の数値は使用できません。 |
properties | ユーザー アプリケーションに固有のプロパティを設定するために使用できるキー値ペアのセット。 |
プロパティの詳細
body
送信する必要があるメッセージ本文。 イベントを読み取るアプリケーションでこの SDK が使用されていない場合は、言語間の互換性を向上させるために、本文のペイロードをバイト配列または Buffer に変換します。
body: any
プロパティ値
any
contentType
メッセージのコンテンツ タイプ。 必要に応じて、RFC2045、セクション 5 の形式 (例: "application/json") に続く記述子を使用して、メッセージのペイロードを記述します。
contentType?: string
プロパティ値
string
correlationId
アプリケーションが関連付けの目的でメッセージのコンテキストを指定できるようにする関連付け識別子 。たとえば、返信先のメッセージの MessageId を反映します。
correlationId?: string | number | Buffer
プロパティ値
string | number | Buffer
messageId
メッセージ識別子は、アプリケーションによって定義される、メッセージとそのペイロードを一意に識別する値です。
注: 整数以外の数値は使用できません。
messageId?: string | number | Buffer
プロパティ値
string | number | Buffer
properties
ユーザー アプリケーションに固有のプロパティを設定するために使用できるキー値ペアのセット。
properties?: {[key: string]: any}
プロパティ値
{[key: string]: any}