OperationRequestInfo interface

パッケージ:

@azure/core-client

応答を適切に解析するために使用されるメタデータ。

プロパティ

operationArguments	要求をエンコードするために使用されます。
operationResponseGetter	指定された OperationSpec と PipelineResponse の組み合わせに対して適切な OperationResponseMap を返す関数。 これが未定義の場合は、単純な状態コード参照が使用されます。
operationSpec	応答を解析するために使用されます。
shouldDeserialize	PipelineResponse を逆シリアル化する必要があるかどうか。 既定値は true です。

プロパティの詳細

operationArguments

要求をエンコードするために使用されます。

operationArguments?: OperationArguments

プロパティ値

OperationArguments

operationResponseGetter

指定された OperationSpec と PipelineResponse の組み合わせに対して適切な OperationResponseMap を返す関数。 これが未定義の場合は、単純な状態コード参照が使用されます。

operationResponseGetter?: (operationSpec: OperationSpec, response: PipelineResponse) => undefined | OperationResponseMap

プロパティ値

(operationSpec: OperationSpec, response: PipelineResponse) => undefined | OperationResponseMap

operationSpec

応答を解析するために使用されます。

operationSpec?: OperationSpec

プロパティ値

OperationSpec

shouldDeserialize

PipelineResponse を逆シリアル化する必要があるかどうか。 既定値は true です。

shouldDeserialize?: boolean | (response: PipelineResponse) => boolean

プロパティ値

boolean | (response: PipelineResponse) => boolean