StorageQueue interface
すべての Azure Resource Manager リソースの応答で返される共通フィールド
- Extends
プロパティ
approximate |
キュー内のメッセージのおおよその数を示す整数。 この数は、キュー内の実際のメッセージ数より少なくなることはありませんが、多くなる可能性があります。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。 |
metadata | キュー メタデータを表す名前と値のペア。 |
継承されたプロパティ
id | リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。 |
name | リソースの名前注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。 |
type | リソースの型。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts" 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。 |
プロパティの詳細
approximateMessageCount
キュー内のメッセージのおおよその数を示す整数。 この数は、キュー内の実際のメッセージ数より少なくなることはありませんが、多くなる可能性があります。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。
approximateMessageCount?: number
プロパティ値
number
metadata
キュー メタデータを表す名前と値のペア。
metadata?: {[propertyName: string]: string}
プロパティ値
{[propertyName: string]: string}
継承されたプロパティの詳細
id
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。
id?: string
プロパティ値
string
name
type
リソースの型。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts" 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。
type?: string
プロパティ値
string
Resource.typeから継承