Automations interface
オートメーションを表すインターフェイス。
メソッド
| create |
セキュリティオートメーションを作成または更新します。 セキュリティオートメーションが既に作成されていて、同じオートメーション ID に対して後続の要求が発行された場合は、更新されます。 |
| delete(string, string, Automations |
セキュリティオートメーションを削除します。 |
| get(string, string, Automations |
セキュリティオートメーションのモデルに関する情報を取得します。 |
| list(Automations |
指定したサブスクリプション内のすべてのセキュリティ自動化を一覧表示します。 指定したサブスクリプションのセキュリティ自動化の次のページを取得するには、応答で 'nextLink' プロパティを使用します。 |
| list |
指定したリソース グループ内のすべてのセキュリティ自動化を一覧表示します。 指定したリソース グループのセキュリティ自動化の次のページを取得するには、応答で 'nextLink' プロパティを使用します。 |
| validate(string, string, Automation, Automations |
作成または更新する前に、セキュリティ オートメーション モデルを検証します。 検証エラーがクライアントに返されます。 |
メソッドの詳細
createOrUpdate(string, string, Automation, AutomationsCreateOrUpdateOptionalParams)
セキュリティオートメーションを作成または更新します。 セキュリティオートメーションが既に作成されていて、同じオートメーション ID に対して後続の要求が発行された場合は、更新されます。
function createOrUpdate(resourceGroupName: string, automationName: string, automation: Automation, options?: AutomationsCreateOrUpdateOptionalParams): Promise<Automation>パラメーター
- resourceGroupName
-
string
ユーザーのサブスクリプション内のリソース グループの名前。 名前では大文字と小文字が区別されません。
- automationName
-
string
セキュリティオートメーション名。
- automation
- Automation
セキュリティ自動化リソース
オプション パラメーター。
戻り値
Promise<Automation>
delete(string, string, AutomationsDeleteOptionalParams)
セキュリティオートメーションを削除します。
function delete(resourceGroupName: string, automationName: string, options?: AutomationsDeleteOptionalParams): Promise<void>パラメーター
- resourceGroupName
-
string
ユーザーのサブスクリプション内のリソース グループの名前。 名前では大文字と小文字が区別されません。
- automationName
-
string
セキュリティオートメーション名。
- options
- AutomationsDeleteOptionalParams
オプション パラメーター。
戻り値
Promise<void>
get(string, string, AutomationsGetOptionalParams)
セキュリティオートメーションのモデルに関する情報を取得します。
function get(resourceGroupName: string, automationName: string, options?: AutomationsGetOptionalParams): Promise<Automation>パラメーター
- resourceGroupName
-
string
ユーザーのサブスクリプション内のリソース グループの名前。 名前では大文字と小文字が区別されません。
- automationName
-
string
セキュリティオートメーション名。
- options
- AutomationsGetOptionalParams
オプション パラメーター。
戻り値
Promise<Automation>
list(AutomationsListOptionalParams)
指定したサブスクリプション内のすべてのセキュリティ自動化を一覧表示します。 指定したサブスクリプションのセキュリティ自動化の次のページを取得するには、応答で 'nextLink' プロパティを使用します。
function list(options?: AutomationsListOptionalParams): PagedAsyncIterableIterator<Automation, Automation[], PageSettings>パラメーター
- options
- AutomationsListOptionalParams
オプション パラメーター。
戻り値
listByResourceGroup(string, AutomationsListByResourceGroupOptionalParams)
指定したリソース グループ内のすべてのセキュリティ自動化を一覧表示します。 指定したリソース グループのセキュリティ自動化の次のページを取得するには、応答で 'nextLink' プロパティを使用します。
function listByResourceGroup(resourceGroupName: string, options?: AutomationsListByResourceGroupOptionalParams): PagedAsyncIterableIterator<Automation, Automation[], PageSettings>パラメーター
- resourceGroupName
-
string
ユーザーのサブスクリプション内のリソース グループの名前。 名前では大文字と小文字が区別されません。
オプション パラメーター。
戻り値
validate(string, string, Automation, AutomationsValidateOptionalParams)
作成または更新する前に、セキュリティ オートメーション モデルを検証します。 検証エラーがクライアントに返されます。
function validate(resourceGroupName: string, automationName: string, automation: Automation, options?: AutomationsValidateOptionalParams): Promise<AutomationValidationStatus>パラメーター
- resourceGroupName
-
string
ユーザーのサブスクリプション内のリソース グループの名前。 名前では大文字と小文字が区別されません。
- automationName
-
string
セキュリティオートメーション名。
- automation
- Automation
セキュリティ自動化リソース
オプション パラメーター。
戻り値
Promise<AutomationValidationStatus>