AzureWorkloadSQLRecoveryPoint interface
SQL 固有の復旧ポイント。具体的には、拡張情報と共に完全/差分復旧ポイントをカプセル化します
- Extends
プロパティ
extended |
データ ディレクトリの詳細を提供する拡張情報。 次の 2 つのケースで設定されます。GetRecoveryPoint を使用して特定の回復ポイントにアクセスする場合、または ExtendedInfo クエリ フィルターを使用してログ RP に対してのみ ListRecoveryPoints が呼び出されたとき |
object |
ポリモーフィック判別器。このオブジェクトで使用できるさまざまな型を指定します。 |
継承されたプロパティ
recovery |
RP を別のレベルに移動する資格 |
recovery |
回復ポイントのプロパティ |
recovery |
復旧ポイント層の情報。 |
recovery |
復旧ポイントが作成された UTC 時刻 |
type | 復元ポイントの種類 |
プロパティの詳細
extendedInfo
データ ディレクトリの詳細を提供する拡張情報。 次の 2 つのケースで設定されます。GetRecoveryPoint を使用して特定の回復ポイントにアクセスする場合、または ExtendedInfo クエリ フィルターを使用してログ RP に対してのみ ListRecoveryPoints が呼び出されたとき
extendedInfo?: AzureWorkloadSQLRecoveryPointExtendedInfo
プロパティ値
objectType
ポリモーフィック判別器。このオブジェクトで使用できるさまざまな型を指定します。
objectType: "AzureWorkloadSQLRecoveryPoint" | "AzureWorkloadSQLPointInTimeRecoveryPoint"
プロパティ値
"AzureWorkloadSQLRecoveryPoint" | "AzureWorkloadSQLPointInTimeRecoveryPoint"
継承されたプロパティの詳細
recoveryPointMoveReadinessInfo
RP を別のレベルに移動する資格
recoveryPointMoveReadinessInfo?: {[propertyName: string]: RecoveryPointMoveReadinessInfo}
プロパティ値
{[propertyName: string]: RecoveryPointMoveReadinessInfo}
AzureWorkloadRecoveryPoint.recoveryPointMoveReadinessInfoから継承
recoveryPointProperties
回復ポイントのプロパティ
recoveryPointProperties?: RecoveryPointProperties
プロパティ値
recoveryPointTierDetails
復旧ポイント層の情報。
recoveryPointTierDetails?: RecoveryPointTierInformationV2[]
プロパティ値
recoveryPointTimeInUTC
復旧ポイントが作成された UTC 時刻
recoveryPointTimeInUTC?: Date
プロパティ値
Date