AzureWorkloadAutoProtectionIntent interface
Azure Recovery Services コンテナー固有の保護意図項目。
- Extends
プロパティ
protection |
ポリモーフィック判別器。このオブジェクトで使用できるさまざまな型を指定します。 |
継承されたプロパティ
backup |
バックアップ項目のバックアップ管理の種類。 |
item |
保護されているアイテムの ID。Azure Vm の場合は ProtectedItemId です |
policy |
この項目がバックアップされるバックアップ ポリシーの ID。 |
protection |
このバックアップ項目のバックアップ状態。 |
source |
バックアップするリソースの ARM ID。 |
プロパティの詳細
protectionIntentItemType
ポリモーフィック判別器。このオブジェクトで使用できるさまざまな型を指定します。
protectionIntentItemType: "AzureWorkloadAutoProtectionIntent" | "AzureWorkloadSQLAutoProtectionIntent"
プロパティ値
"AzureWorkloadAutoProtectionIntent" | "AzureWorkloadSQLAutoProtectionIntent"
継承されたプロパティの詳細
backupManagementType
バックアップ項目のバックアップ管理の種類。
backupManagementType?: string
プロパティ値
string
AzureRecoveryServiceVaultProtectionIntent.backupManagementTypeから継承されます
itemId
保護されているアイテムの ID。Azure Vm の場合は ProtectedItemId です
itemId?: string
プロパティ値
string
policyId
この項目がバックアップされるバックアップ ポリシーの ID。
policyId?: string
プロパティ値
string
protectionState
このバックアップ項目のバックアップ状態。
protectionState?: string
プロパティ値
string
AzureRecoveryServiceVaultProtectionIntent.protectionStateから継承されます
sourceResourceId
バックアップするリソースの ARM ID。
sourceResourceId?: string
プロパティ値
string
AzureRecoveryServiceVaultProtectionIntent.sourceResourceIdから継承