QuotaRequestStatusDetails interface
クォータ要求の状態の詳細。
プロパティ
limit | リソース クォータの制限プロパティ。 |
message | わかりやすいメッセージ。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。 |
name | リソース プロバイダーによって提供されるリソース名。 クォータを要求するときは、このプロパティ名を使用します。 |
properties | 特定のリソース プロバイダーの追加のプロパティ。 |
provisioning |
クォータ要求の状態。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。 |
quota |
クォータ使用量の値が集計される期間。 例: *P1D (1 日あたり) *PT1M (1 分あたり) *PT1S (1 秒あたり)。 コンピューティングなどの一部のリソースでは期間が関係ないため、このパラメーターは省略可能です。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。 |
resource |
リソースの種類の名前。 省略可能なフィールド。 |
unit | クォータ制限ユニット (Count や Bytes など)。 クォータを要求するときは、PUT 操作の要求本文で GET 応答で返される ユニット 値を使用します。 |
プロパティの詳細
limit
message
わかりやすいメッセージ。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。
message?: string
プロパティ値
string
name
properties
特定のリソース プロバイダーの追加のプロパティ。
properties?: Record<string, unknown>
プロパティ値
Record<string, unknown>
provisioningState
クォータ要求の状態。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。
provisioningState?: string
プロパティ値
string
quotaPeriod
クォータ使用量の値が集計される期間。 例: *P1D (1 日あたり) *PT1M (1 分あたり) *PT1S (1 秒あたり)。 コンピューティングなどの一部のリソースでは期間が関係ないため、このパラメーターは省略可能です。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。
quotaPeriod?: string
プロパティ値
string
resourceType
リソースの種類の名前。 省略可能なフィールド。
resourceType?: string
プロパティ値
string
unit
クォータ制限ユニット (Count や Bytes など)。 クォータを要求するときは、PUT 操作の要求本文で GET 応答で返される ユニット 値を使用します。
unit?: string
プロパティ値
string