@azure/arm-networkfunction package

クラス

AzureTrafficCollectorClient

インターフェイス

AzureTrafficCollector	Azure Traffic Collector リソース。
AzureTrafficCollectorClientOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AzureTrafficCollectorListResult	ListTrafficCollectors API サービス呼び出しの応答。
AzureTrafficCollectors	AzureTrafficCollectors を表すインターフェイス。
AzureTrafficCollectorsByResourceGroup	AzureTrafficCollectorsByResourceGroup を表すインターフェイス。
AzureTrafficCollectorsByResourceGroupListNextOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AzureTrafficCollectorsByResourceGroupListOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AzureTrafficCollectorsBySubscription	AzureTrafficCollectorsBySubscription を表すインターフェイス。
AzureTrafficCollectorsBySubscriptionListNextOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AzureTrafficCollectorsBySubscriptionListOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AzureTrafficCollectorsCreateOrUpdateOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AzureTrafficCollectorsDeleteOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AzureTrafficCollectorsGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
AzureTrafficCollectorsUpdateTagsOptionalParams	省略可能なパラメーター。
CloudError	サービスからのエラー応答。
CloudErrorBody	サービスからのエラー応答。
CollectorPolicies	CollectorPolicies を表すインターフェイス。
CollectorPoliciesCreateOrUpdateOptionalParams	省略可能なパラメーター。
CollectorPoliciesDeleteOptionalParams	省略可能なパラメーター。
CollectorPoliciesGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
CollectorPoliciesListNextOptionalParams	省略可能なパラメーター。
CollectorPoliciesListOptionalParams	省略可能なパラメーター。
CollectorPoliciesUpdateTagsOptionalParams	省略可能なパラメーター。
CollectorPolicy	コレクター ポリシー リソース。
CollectorPolicyListResult	ListCollectorPolicies API サービス呼び出しの応答。
EmissionPoliciesPropertiesFormat	放出ポリシーのプロパティ。
EmissionPolicyDestination	放出ポリシーの宛先プロパティ。
IngestionPolicyPropertiesFormat	インジェスト ポリシーのプロパティ。
IngestionSourcesPropertiesFormat	インジェスト ポリシーのプロパティ。
NetworkFunction	NetworkFunction を表すインターフェイス。
NetworkFunctionListOperationsOptionalParams	省略可能なパラメーター。
Operation	Azure Traffic Collector REST API 操作の定義。
OperationDisplay	操作に関連付けられているメタデータを表示します。
OperationListResult	Azure Traffic Collector 操作を一覧表示する要求の結果。 これには、操作の一覧と、次の結果セットを取得するための URL リンクが含まれています。
ProxyResource	Azure リソース オブジェクト
ResourceReference	リソース参照プロパティ。
SystemData	リソースの作成と最後の変更に関連するメタデータ。
TagsObject	パッチ操作用のタグ オブジェクト。
TrackedResource	一般的なリソース表現。
TrackedResourceSystemData	リソースの作成と最後の変更に関連するメタデータ。

型エイリアス

ApiVersionParameter	ApiVersionParameter の値を定義します。 KnownApiVersionParameter は ApiVersionParameter と同じ意味で使用できます。この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 2022-05-01 2022-08-01 2022-11-01
AzureTrafficCollectorsByResourceGroupListNextResponse	listNext 操作の応答データを格納します。
AzureTrafficCollectorsByResourceGroupListResponse	リスト操作の応答データが含まれます。
AzureTrafficCollectorsBySubscriptionListNextResponse	listNext 操作の応答データを格納します。
AzureTrafficCollectorsBySubscriptionListResponse	リスト操作の応答データが含まれます。
AzureTrafficCollectorsCreateOrUpdateResponse	createOrUpdate 操作の応答データを格納します。
AzureTrafficCollectorsGetResponse	get 操作の応答データが含まれます。
AzureTrafficCollectorsUpdateTagsResponse	updateTags 操作の応答データを格納します。
CollectorPoliciesCreateOrUpdateResponse	createOrUpdate 操作の応答データを格納します。
CollectorPoliciesGetResponse	get 操作の応答データが含まれます。
CollectorPoliciesListNextResponse	listNext 操作の応答データを格納します。
CollectorPoliciesListResponse	リスト操作の応答データが含まれます。
CollectorPoliciesUpdateTagsResponse	updateTags 操作の応答データを格納します。
CreatedByType	CreatedByType の値を定義します。 KnownCreatedByType は CreatedByType と同じ意味で使用できます。この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 User Application ManagedIdentity キー
DestinationType	DestinationType の値を定義します。 KnownDestinationType は DestinationType と同じ意味で使用できます。この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 AzureMonitor
EmissionType	EmissionType の値を定義します。 KnownEmissionType は EmissionType と同じ意味で使用できます。この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 IPFIX
IngestionType	IngestionType の値を定義します。 KnownIngestionType は IngestionType と同じ意味で使用できます。この列挙型には、サービスでサポートされている既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 IPFIX
NetworkFunctionListOperationsResponse	listOperations 操作の応答データを格納します。
ProvisioningState	ProvisioningState の値を定義します。 KnownProvisioningState は ProvisioningState と同じ意味で使用できます。この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 Succeeded 更新中 削除中 失敗
SourceType	SourceType の値を定義します。 KnownSourceType は SourceType と同じ意味で使用できます。この列挙型には、サービスでサポートされている既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 リソース

列挙型

KnownApiVersionParameter	サービスが受け入れる ApiVersionParameter の既知の値。
KnownCreatedByType	サービスが受け入れる CreatedByType の既知の値。
KnownDestinationType	サービスが受け入れる DestinationType の既知の値。
KnownEmissionType	サービスが受け入れる EmissionType の既知の値。
KnownIngestionType	サービスが受け入れる IngestionType の既知の値。
KnownProvisioningState	サービスが受け入れる ProvisioningState の既知の値。
KnownSourceType	サービスが受け入れる SourceType の既知の値。

機能

getContinuationToken(unknown)

ページング可能な操作の結果ページを指定すると、後でそのポイントからのページングを開始するために使用できる継続トークンを返します。

関数の詳細

getContinuationToken(unknown)

ページング可能な操作の結果ページを指定すると、後でそのポイントからのページングを開始するために使用できる継続トークンを返します。

function getContinuationToken(page: unknown): string | undefined

パラメーター

page

unknown

ページ操作で .byPage() を呼び出した結果オブジェクト。

戻り値

string | undefined

byPage() に渡すことができる継続トークン。