AudioAnalyzerPreset interface

パッケージ:

@azure/arm-mediaservices

Audio Analyzer プリセットは、音声文字起こしを含む、事前に定義された AI ベースの分析操作のセットを適用します。 現在、プリセットでは、1 つのオーディオ トラックを使用したコンテンツの処理がサポートされています。

Extends

Preset

プロパティ

audioLanguage	BCP-47 形式の 'language tag-region' (例: 'en-US') を使用した入力内のオーディオ ペイロードの言語。 コンテンツの言語がわかっている場合は、それを指定することをお勧めします。 言語の自動検出は基本モードに含まれていないため、AudioAnalysisMode::Basic では言語を明示的に指定する必要があります。 言語が指定されていない場合、または null に設定されている場合、自動言語検出では、検出された最初の言語が選択され、ファイルの期間中、選択した言語で処理されます。 現在、最初の言語が検出された後の言語間の動的な切り替えはサポートされていません。 自動検出は、明確に識別可能な音声によるオーディオ録音に最適です。 自動検出で言語が見つからない場合、文字起こしは 'en-US' にフォールバックします。サポートされている言語の一覧については、以下を参照してください:https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=2109463
experimentalOptions	プリセット自体で公開されていないパラメーターのキー値ペアを含むディクショナリ
mode	実行するオーディオ分析操作のセットを決定します。 指定しない場合は、Standard AudioAnalysisMode が選択されます。
odataType	ポリモーフィック識別子。このオブジェクトは、さまざまな型を指定します。

プロパティの詳細

audioLanguage

BCP-47 形式の 'language tag-region' (例: 'en-US') を使用した入力内のオーディオ ペイロードの言語。 コンテンツの言語がわかっている場合は、それを指定することをお勧めします。 言語の自動検出は基本モードに含まれていないため、AudioAnalysisMode::Basic では言語を明示的に指定する必要があります。 言語が指定されていない場合、または null に設定されている場合、自動言語検出では、検出された最初の言語が選択され、ファイルの期間中、選択した言語で処理されます。 現在、最初の言語が検出された後の言語間の動的な切り替えはサポートされていません。 自動検出は、明確に識別可能な音声によるオーディオ録音に最適です。 自動検出で言語が見つからない場合、文字起こしは 'en-US' にフォールバックします。サポートされている言語の一覧については、以下を参照してください:https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=2109463

audioLanguage?: string

プロパティ値

string

experimentalOptions

プリセット自体で公開されていないパラメーターのキー値ペアを含むディクショナリ

experimentalOptions?: {[propertyName: string]: string}

プロパティ値

{[propertyName: string]: string}

mode

実行するオーディオ分析操作のセットを決定します。 指定しない場合は、Standard AudioAnalysisMode が選択されます。

mode?: string

プロパティ値

string

odataType

ポリモーフィック識別子。このオブジェクトは、さまざまな型を指定します。

odataType: "#Microsoft.Media.AudioAnalyzerPreset" | "#Microsoft.Media.VideoAnalyzerPreset"

プロパティ値

"#Microsoft.Media.AudioAnalyzerPreset" | "#Microsoft.Media.VideoAnalyzerPreset"