ComputePolicy interface
コンピューティング ポリシー情報をData Lake Analyticsします。
- Extends
プロパティ
max |
このユーザーがジョブの送信に使用できるジョブあたりの並列処理の最大レベル。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
min |
このユーザーがジョブの送信に使用できるジョブあたりの最小優先度。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
object |
ポリシーを作成するエンティティの AAD オブジェクト識別子。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
object |
オブジェクト識別子が参照する AAD オブジェクトの型。 使用できる値は、'User'、'Group'、'ServicePrincipal' です。注: このプロパティはシリアル化されません。サーバーによってのみ設定できます。 |
継承されたプロパティ
id | リソース識別子。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
name | リソースの名前。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
type | リソースの種類。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
プロパティの詳細
maxDegreeOfParallelismPerJob
このユーザーがジョブの送信に使用できるジョブあたりの並列処理の最大レベル。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
maxDegreeOfParallelismPerJob?: number
プロパティ値
number
minPriorityPerJob
このユーザーがジョブの送信に使用できるジョブあたりの最小優先度。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
minPriorityPerJob?: number
プロパティ値
number
objectId
ポリシーを作成するエンティティの AAD オブジェクト識別子。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
objectId?: string
プロパティ値
string
objectType
オブジェクト識別子が参照する AAD オブジェクトの型。 使用できる値は、'User'、'Group'、'ServicePrincipal' です。注: このプロパティはシリアル化されません。サーバーによってのみ設定できます。
objectType?: AADObjectType