ScheduledAction interface

パッケージ:

@azure/arm-costmanagement

スケジュールされたアクションの定義。

Extends

ScheduledActionProxyResource

プロパティ

displayName	スケジュールされたアクション名。
fileDestination	ビュー データの変換先の形式。 これは省略可能です。
notification	スケジュールされたアクションの種類に基づく通知プロパティ。
notificationEmail	登録解除要求と通知メールを取得する必要がある連絡先の電子メール アドレス。
schedule	スケジュールされたアクションのスケジュール。
scope	サブスクリプション スコープの "subscriptions/{subscriptionId}" のような Cost Management スコープ、 'subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}' for resourceGroup scope, 'providers/Microsoft.Billing/billingAccounts/{billingAccountId}' for Billing Account scope, 'providers/Microsoft.Billing/billingAccounts/{billingAccounts/{billingAccountId}/{departmentId}' for Department scope, 'providers/Microsoft.Billing/billingAccounts/{billingAccountId}/enrollmentAccounts/{enrollmentAccount スコープの enrollmentAccountId}'、BillingProfile スコープの場合は 'providers/Microsoft.Billing/billingAccounts/{billingAccountId}/billingProfiles/{billingProfileId}' 'providers/Microsoft.Billing/billingAccounts/{billingAccountId}/invoiceSections/{invoiceSectionId}' for InvoiceSection scope, '/providers/Microsoft.CostManagement/externalBillingAccounts/{externalBillingAccountName}' for ExternalBillingAccountName}, and '/providers/Microsoft.ExternalSubscription スコープの CostManagement/externalSubscriptions/{externalSubscriptionName}' です。
status	スケジュールされたアクションの状態。
viewId	スケジュールされたアクションに使用されるコスト分析 viewId。 たとえば、'/providers/Microsoft.CostManagement/views/swaggerExample' などです。

継承されたプロパティ

eTag	リソース Etag。 更新呼び出しの場合、eTag は省略可能であり、オプティミスティック コンカレンシーを実現するために指定できます。 最初に 'GET' 呼び出しを行い、更新の実行中に要求本文または 'If-Match' ヘッダーの一部として最新の eTag を含めることで、リソースの eTag をフェッチします。 呼び出しを作成する場合、eTag は必要ありません。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
id	リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
kind	スケジュールされたアクションの種類。
name	リソースの名前注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
systemData	スケジュールされたアクションの種類。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
type	リソースの種類。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts" 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。

プロパティの詳細

displayName

スケジュールされたアクション名。

displayName?: string

プロパティ値

string

fileDestination

ビュー データの変換先の形式。 これは省略可能です。

fileDestination?: FileDestination

プロパティ値

FileDestination

notification

スケジュールされたアクションの種類に基づく通知プロパティ。

notification?: NotificationProperties

プロパティ値

NotificationProperties

notificationEmail

登録解除要求と通知メールを取得する必要がある連絡先の電子メール アドレス。

notificationEmail?: string

プロパティ値

string

schedule

スケジュールされたアクションのスケジュール。

schedule?: ScheduleProperties

プロパティ値

ScheduleProperties

scope

サブスクリプション スコープの "subscriptions/{subscriptionId}" のような Cost Management スコープ、 'subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}' for resourceGroup scope, 'providers/Microsoft.Billing/billingAccounts/{billingAccountId}' for Billing Account scope, 'providers/Microsoft.Billing/billingAccounts/{billingAccounts/{billingAccountId}/{departmentId}' for Department scope, 'providers/Microsoft.Billing/billingAccounts/{billingAccountId}/enrollmentAccounts/{enrollmentAccount スコープの enrollmentAccountId}'、BillingProfile スコープの場合は 'providers/Microsoft.Billing/billingAccounts/{billingAccountId}/billingProfiles/{billingProfileId}' 'providers/Microsoft.Billing/billingAccounts/{billingAccountId}/invoiceSections/{invoiceSectionId}' for InvoiceSection scope, '/providers/Microsoft.CostManagement/externalBillingAccounts/{externalBillingAccountName}' for ExternalBillingAccountName}, and '/providers/Microsoft.ExternalSubscription スコープの CostManagement/externalSubscriptions/{externalSubscriptionName}' です。

scope?: string

プロパティ値

string

status

スケジュールされたアクションの状態。

status?: string

プロパティ値

string

viewId

スケジュールされたアクションに使用されるコスト分析 viewId。 たとえば、'/providers/Microsoft.CostManagement/views/swaggerExample' などです。

viewId?: string

プロパティ値

string

継承されたプロパティの詳細

eTag

リソース Etag。 更新呼び出しの場合、eTag は省略可能であり、オプティミスティック コンカレンシーを実現するために指定できます。 最初に 'GET' 呼び出しを行い、更新の実行中に要求本文または 'If-Match' ヘッダーの一部として最新の eTag を含めることで、リソースの eTag をフェッチします。 呼び出しを作成する場合、eTag は必要ありません。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。

eTag?: string

プロパティ値

string

ScheduledActionProxyResource.eTag から継承

id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。

id?: string

プロパティ値

string

ScheduledActionProxyResource.id から継承された

kind

スケジュールされたアクションの種類。

kind?: string

プロパティ値

string

ScheduledActionProxyResource.kindから継承

name

リソースの名前注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。

name?: string

プロパティ値

string

ScheduledActionProxyResource.name から継承された

systemData

スケジュールされたアクションの種類。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。

systemData?: SystemData

プロパティ値

SystemData

ScheduledActionProxyResource.systemDataから継承

type

リソースの種類。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts" 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。

type?: string

プロパティ値

string

ScheduledActionProxyResource.typeから継承された