RestorePointSourceVMDataDisk interface
データ ディスクについて説明します。
プロパティ
caching | キャッシュの種類を取得します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
disk |
ディスク復元ポイントのプロパティが含まれています。 |
disk |
空のデータ ディスクの初期ディスク サイズ (GB)、および既存の OS ディスクとデータ ディスクの新しい目的のサイズを取得します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
lun | 論理ユニット番号を取得します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
managed |
マネージド ディスクの詳細を格納します。 |
name | ディスク名を取得します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
write |
ディスクが書き込みアクセラレータが有効になっている場合は true を表示します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
プロパティの詳細
caching
diskRestorePoint
ディスク復元ポイントのプロパティが含まれています。
diskRestorePoint?: DiskRestorePointAttributes
プロパティ値
diskSizeGB
空のデータ ディスクの初期ディスク サイズ (GB)、および既存の OS ディスクとデータ ディスクの新しい目的のサイズを取得します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
diskSizeGB?: number
プロパティ値
number
lun
論理ユニット番号を取得します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
lun?: number
プロパティ値
number
managedDisk
name
ディスク名を取得します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
name?: string
プロパティ値
string
writeAcceleratorEnabled
ディスクが書き込みアクセラレータが有効になっている場合は true を表示します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
writeAcceleratorEnabled?: boolean
プロパティ値
boolean