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RateCard interface

  • リファレンス
パッケージ:
@azure/arm-commerce

RateCard を表すインターフェイス。

メソッド

get(string, RateCardGetOptionalParams)

オファー ID、通貨、ロケール、リージョンによって、特定のサブスクリプションで使用されるリソース/測定メタデータと関連する価格を照会できます。 課金メーターに関連付けられているメタデータ (サービス名、型、リソース、測定単位、リージョンなど) は、いつでも予告なく変更される場合があります。 この課金データを自動で使用する場合は、課金測定 GUID を使用して、課金対象の各アイテムを一意に識別してください。 新しい課金モデルにより課金メーター GUID が変更される予定の場合は、変更の前に通知されます。

メソッドの詳細

get(string, RateCardGetOptionalParams)

オファー ID、通貨、ロケール、リージョンによって、特定のサブスクリプションで使用されるリソース/測定メタデータと関連する価格を照会できます。 課金メーターに関連付けられているメタデータ (サービス名、型、リソース、測定単位、リージョンなど) は、いつでも予告なく変更される場合があります。 この課金データを自動で使用する場合は、課金測定 GUID を使用して、課金対象の各アイテムを一意に識別してください。 新しい課金モデルにより課金メーター GUID が変更される予定の場合は、変更の前に通知されます。

function get(filter: string, options?: RateCardGetOptionalParams): Promise<ResourceRateCardInfo>

パラメーター

filter

string

操作に適用するフィルター。 現時点では、'eq' および 'and' 論理演算子のみがサポートされています。 4 つのクエリ パラメーター 'OfferDurableId'、'Currency'、'Locale'、'Region' はすべて、$filterの一部である必要があります。

options
RateCardGetOptionalParams

options パラメーター。

戻り値

Promise<ResourceRateCardInfo>