Probe interface
Probe は、App Instance に対して実行される正常性チェックを記述して、それがアクティブであるか、トラフィックを受信する準備ができているかを判断します。
プロパティ
disable |
プローブが無効になっているかどうかを示します。 |
failure |
プローブが成功した後に失敗したと見なされるプローブの連続する最小障害。 最大値は 1 です。 |
initial |
アプリ インスタンスが開始されてからプローブが開始されるまでの秒数。 詳細情報: https://kubernetes.io/docs/concepts/workloads/pods/pod-lifecycle#container-probes |
period |
プローブを実行する頻度 (秒単位)。 最大値は 1 です。 |
probe |
プローブのアクション。 |
success |
失敗した後にプローブが成功したと見なされる最小連続成功数。 ライブネスとスタートアップの場合は 1 にする必要があります。 最大値は 1 です。 |
timeout |
プローブがタイムアウトした秒数。最小値は 1 です。 |
プロパティの詳細
disableProbe
プローブが無効になっているかどうかを示します。
disableProbe: boolean
プロパティ値
boolean
failureThreshold
プローブが成功した後に失敗したと見なされるプローブの連続する最小障害。 最大値は 1 です。
failureThreshold?: number
プロパティ値
number
initialDelaySeconds
アプリ インスタンスが開始されてからプローブが開始されるまでの秒数。 詳細情報: https://kubernetes.io/docs/concepts/workloads/pods/pod-lifecycle#container-probes
initialDelaySeconds?: number
プロパティ値
number
periodSeconds
プローブを実行する頻度 (秒単位)。 最大値は 1 です。
periodSeconds?: number
プロパティ値
number
probeAction
successThreshold
失敗した後にプローブが成功したと見なされる最小連続成功数。 ライブネスとスタートアップの場合は 1 にする必要があります。 最大値は 1 です。
successThreshold?: number
プロパティ値
number
timeoutSeconds
プローブがタイムアウトした秒数。最小値は 1 です。
timeoutSeconds?: number
プロパティ値
number