SearchGetReverseGeocodingQueryParamProperties interface

パッケージ:

@azure-rest/maps-search

プロパティ

coordinates	逆ジオコーディングする場所の座標。 例: &coordinates=lon,lat
resultTypes	応答で必要なエンティティの種類を指定します。 指定した型のみが返されます。 指定したエンティティ型にポイントをマップできない場合、応答で位置情報は返されません。 既定値は、考えられるすべてのエンティティです。 次のオプションから選択したエンティティ型のコンマ区切りリスト。 Address "近隣" PopulatedPlace Postcode1 AdminDivision1 AdminDivision2 CountryRegion これらのエンティティ型は、最も具体的なエンティティから最も固有でないエンティティに順序付けられます。 複数のエンティティ型のエンティティが見つかった場合は、最も具体的なエンティティのみが返されます。 たとえば、エンティティ型として Address と AdminDistrict1 を指定し、両方の型にエンティティが見つかった場合、応答で返されるのは Address エンティティ情報だけです。
view	ISO 3166-1 Alpha-2 リージョン/国コードを表す文字列。 これにより、指定したユーザー領域に合わせて、地政学的な紛争の境界線とラベルが変更されます。 既定では、要求で定義していない場合でも、View パラメーターは "Auto" に設定されます。 詳細については、「 サポートされているビュー 」を参照し、使用可能なビューを参照してください。

プロパティの詳細

coordinates

逆ジオコーディングする場所の座標。 例: &coordinates=lon,lat

coordinates: number[]

プロパティ値

number[]

resultTypes

応答で必要なエンティティの種類を指定します。 指定した型のみが返されます。 指定したエンティティ型にポイントをマップできない場合、応答で位置情報は返されません。 既定値は、考えられるすべてのエンティティです。 次のオプションから選択したエンティティ型のコンマ区切りリスト。

• Address
• "近隣"
• PopulatedPlace
• Postcode1
• AdminDivision1
• AdminDivision2
• CountryRegion

これらのエンティティ型は、最も具体的なエンティティから最も固有でないエンティティに順序付けられます。 複数のエンティティ型のエンティティが見つかった場合は、最も具体的なエンティティのみが返されます。 たとえば、エンティティ型として Address と AdminDistrict1 を指定し、両方の型にエンティティが見つかった場合、応答で返されるのは Address エンティティ情報だけです。

resultTypes?: ("Address" | "Neighborhood" | "PopulatedPlace" | "Postcode1" | "AdminDivision1" | "AdminDivision2" | "CountryRegion")[]

プロパティ値

("Address" | "Neighborhood" | "PopulatedPlace" | "Postcode1" | "AdminDivision1" | "AdminDivision2" | "CountryRegion")[]

view

ISO 3166-1 Alpha-2 リージョン/国コードを表す文字列。 これにより、指定したユーザー領域に合わせて、地政学的な紛争の境界線とラベルが変更されます。 既定では、要求で定義していない場合でも、View パラメーターは "Auto" に設定されます。

詳細については、「 サポートされているビュー 」を参照し、使用可能なビューを参照してください。

view?: string

プロパティ値

string