DocumentTableCellOutput interface

パッケージ:

@azure-rest/ai-document-intelligence

テーブル セルの場所と内容を表すオブジェクト。

プロパティ

boundingRegions	テーブル セルをカバーする境界領域。
columnIndex	セルの列インデックス。
columnSpan	このセルがまたがる列の数。
content	表のセルの内容を読み取り順に連結しました。
elements	テーブル セルの子要素。
kind	[テーブル] セルの種類。 指定できる値: "content"、"rowHeader"、"columnHeader"、"stubHead"、"description"
rowIndex	セルの行インデックス。
rowSpan	このセルがまたがる行の数。
spans	読み取り順序の連結されたコンテンツ内のテーブル セルの場所。

プロパティの詳細

boundingRegions

テーブル セルをカバーする境界領域。

boundingRegions?: BoundingRegionOutput[]

プロパティ値

BoundingRegionOutput[]

columnIndex

セルの列インデックス。

columnIndex: number

プロパティ値

number

columnSpan

このセルがまたがる列の数。

columnSpan?: number

プロパティ値

number

content

表のセルの内容を読み取り順に連結しました。

content: string

プロパティ値

string

elements

テーブル セルの子要素。

elements?: string[]

プロパティ値

string[]

kind

[テーブル] セルの種類。

指定できる値: "content"、"rowHeader"、"columnHeader"、"stubHead"、"description"

kind?: string

プロパティ値

string

rowIndex

セルの行インデックス。

rowIndex: number

プロパティ値

number

rowSpan

このセルがまたがる行の数。

rowSpan?: number

プロパティ値

number

spans

読み取り順序の連結されたコンテンツ内のテーブル セルの場所。

spans: DocumentSpanOutput[]

プロパティ値

DocumentSpanOutput[]