Java 用 Azure Core Management クライアント ライブラリ - バージョン 1.11.8
Azure Core Management ライブラリは、Azure Resource Manager (ARM) クライアント ライブラリに共通のクラスのコレクションです。
作業の開始
前提条件
- Java Development Kit (JDK) バージョン 8 以降。
製品へのパッケージの追加
<dependency>
<groupId>com.azure</groupId>
<artifactId>azure-core-management</artifactId>
<version>1.11.8</version>
</dependency>
主要な概念
AzureEnvironment
Azure クラウド構成の場合は 、AzureProfile
追加のテナント ID とサブスクリプション ID の構成の場合は 。ManagementException
とManagementError
は ARM エラー応答の場合は です。PollerFactory
とPollResult
は、ARM の実行時間の長い操作の場合は です。
例
次のステップ
Azure Core を使用して構築された Azure ライブラリの使用を開始します。
トラブルシューティング
バグが発生した場合は、 GitHub の問題 を使用して問題を報告するか、 Azure Java SDK の StackOverflow をチェックアウトしてください。
ログ記録の有効化
Azure SDK for Java には、アプリケーション エラーのトラブルシューティングと解決の迅速化に役立つ一貫したログ記録のストーリーが用意されています。 生成されたログでは、最終状態に達する前のアプリケーションのフローがキャプチャされ、根本原因を特定するのに役立ちます。 ログ記録の有効化に関するガイダンスについては、ログ Wiki を参照してください。
共同作成
このリポジトリへの投稿の詳細については、 投稿ガイドを参照してください。
- フォークする
- 機能ブランチを作成する (
git checkout -b my-new-feature
) - 変更をコミットする (
git commit -am 'Add some feature'
) - ブランチにプッシュする (
git push origin my-new-feature
) - 新しい Pull Request を作成する