ServicePartitionResolver インターフェイス
public interface ServicePartitionResolver
サービスのエンドポイントの決定に役立つ クラスを実装します。
メソッドの概要
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
CompletableFuture<Resolved |
resolveAsync(ResolvedServicePartition previousRsp, Duration resolveTimeoutPerTry, Duration maxRetryBackoffInterval)
指定したサービスのパーティションを解決します。 |
CompletableFuture<Resolved |
resolveAsync(URI serviceName, ServicePartitionKey partitionKey, Duration resolveTimeoutPerTry, Duration maxRetryBackoffInterval)
指定したサービスのパーティションを解決します。 |
メソッドの詳細
resolveAsync
public CompletableFuture
指定したサービスのパーティションを解決します。
Parameters:
previousRsp
- 以前に解決されたパーティション
resolveTimeoutPerTry
- FabricClient に渡されるタイムアウト
maxRetryBackoffInterval
- FabricClient のメソッドが再試行可能な例外で失敗した場合に再試行するまでのバックオフまでの間隔。
Returns:
未処理の操作を表す CompletableFuture。 Task の結果は、サービス エンドポイントを ResolvedServicePartition 含む解決されたサービス パーティションに関する情報を含む オブジェクトです。
resolveAsync
public CompletableFuture
指定したサービスのパーティションを解決します。
Parameters:
serviceName
- 解決するサービスの URI
partitionKey
- 解決するパーティションを識別するキー
resolveTimeoutPerTry
- FabricClient に渡されるタイムアウト
maxRetryBackoffInterval
- FabricClient のメソッドが再試行可能な例外で失敗した場合に再試行するまでのバックオフまでの間隔。
Returns:
未処理の操作を表す CompletableFuture。 Task の結果は、サービス エンドポイントを ResolvedServicePartition 含む解決されたサービス パーティションに関する情報を含む オブジェクトです。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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