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StorageAccount インターフェイス

  • リファレンス
パッケージ:
com.microsoft.azure.management.storage
Maven 成果物:
com.microsoft.azure:azure-mgmt-storage:1.41.4

実装

GroupableResource<com.microsoft.azure.management.storage.implementation.StorageManager,com.microsoft.azure.management.storage.implementation.StorageAccountInner> 更新可能<StorageAccount> 更新<更新>

public interface StorageAccount
extends GroupableResource<com.microsoft.azure.management.storage.implementation.StorageManager,com.microsoft.azure.management.storage.implementation.StorageAccountInner>, Refreshable<StorageAccount>, Updatable<Update>

Azure ストレージ アカウントの不変のクライアント側表現。

メソッドの概要

修飾子と型 メソッドと説明
abstract AccessTier accessTier()
abstract com.microsoft.azure.management.storage.implementation.AccountStatuses accountStatuses()
abstract boolean canAccessFromAzureServices()

Azure で実行されているアプリケーションからストレージ アカウントにアクセスできることを確認します。
abstract boolean canReadLogEntriesFromAnyNetwork()

ストレージ ログ エントリを任意のネットワークから読み取ることができるか確認します。
abstract boolean canReadMetricsFromAnyNetwork()

ストレージ メトリックを任意のネットワークから読み取ることができるか確認します。
abstract org.joda.time.DateTime creationTime()
abstract CustomDomain customDomain()
abstract Encryption encryption()

非推奨

代わりに、 をencryptionStatuses()使用encryptionKeySource()します。
abstract StorageAccountEncryptionKeySource encryptionKeySource()
abstract java.util.Map<StorageService,StorageAccountEncryptionStatus> encryptionStatuses()
abstract PublicEndpoints endPoints()
abstract java.util.List<StorageAccountKey> getKeys()

このストレージ アカウントの Azure から最新のアクセス キーをフェッチします。
abstract rx.Observable<java.util.List<StorageAccountKey>> getKeysAsync()

このストレージ アカウントの最新のアクセス キーを Azure から非同期的にフェッチします。
abstract com.microsoft.rest.ServiceFuture<java.util.List<StorageAccountKey>> getKeysAsync(ServiceCallback<List<StorageAccountKey>> callback)

このストレージ アカウントの最新のアクセス キーを Azure から非同期的にフェッチします。
abstract java.util.List<java.lang.String> ipAddressRangesWithAccess()
abstract java.util.List<java.lang.String> ipAddressesWithAccess()
abstract boolean isAccessAllowedFromAllNetworks()
abstract boolean isAzureFilesAadIntegrationEnabled()

このストレージ アカウント上のファイルに対して Aad Integration が有効になっているかどうかを確認します。
abstract boolean isBlobPublicAccessAllowed()

BLOB パブリック アクセスが許可されているかどうかを確認します。
abstract boolean isHnsEnabled()

このストレージ アカウントで Hns が有効になっているかどうかを確認します。
abstract boolean isHttpsTrafficOnly()

ストレージ アカウントで HTTPS トラフィックのみを許可するかどうかを確認します。
abstract boolean isLargeFileSharesEnabled()

このストレージ アカウントで大きなファイル共有が有効になっているかどうかを確認します。
abstract Kind kind()
abstract org.joda.time.DateTime lastGeoFailoverTime()
abstract MinimumTlsVersion minimumTlsVersion()
abstract java.util.List<java.lang.String> networkSubnetsWithAccess()
abstract ProvisioningState provisioningState()
abstract java.util.List<StorageAccountKey> regenerateKey(String keyName)

このストレージ アカウントのアクセス キーを再生成します。
abstract rx.Observable<java.util.List<StorageAccountKey>> regenerateKeyAsync(String keyName)

このストレージ アカウントのアクセス キーを非同期的に再生成します。
abstract com.microsoft.rest.ServiceFuture<java.util.List<StorageAccountKey>> regenerateKeyAsync(String keyName, ServiceCallback<List<StorageAccountKey>> callback)

このストレージ アカウントのアクセス キーを非同期的に再生成します。
abstract Sku sku()

非推奨

代わりに を使用 skuType() してください。
abstract StorageAccountSkuType skuType()
abstract java.lang.String systemAssignedManagedServiceIdentityPrincipalId()
abstract java.lang.String systemAssignedManagedServiceIdentityTenantId()

メソッドの詳細

accessTier

public abstract AccessTier accessTier()

Returns:

課金に使用されるアクセス層。 アクセス層は、7 日 (168 時間) ごとに複数回変更することはできません。 StandardLRS、StandardGRS、StandardRAGRS、または PremiumLRS アカウントの種類に対してアクセス層を設定することはできません。 指定できる値は、'Hot'、'Cool' です。

accountStatuses

public abstract AccountStatuses accountStatuses()

Returns:

ストレージ アカウントのプライマリとセカンダリの場所が使用可能か、または使用できないかを示す状態。 使用可能な値は次のとおりです。'Available'、'Unavailable'

canAccessFromAzureServices

public abstract boolean canAccessFromAzureServices()

Azure で実行されているアプリケーションからストレージ アカウントにアクセスできることを確認します。

Returns:

azure で実行されているアプリケーションからストレージにアクセスできる場合は true、それ以外の場合は false

canReadLogEntriesFromAnyNetwork

public abstract boolean canReadLogEntriesFromAnyNetwork()

ストレージ ログ エントリを任意のネットワークから読み取ることができるか確認します。

Returns:

ストレージ ログ エントリを任意のネットワークから読み取ることができる場合は true、それ以外の場合は false

canReadMetricsFromAnyNetwork

public abstract boolean canReadMetricsFromAnyNetwork()

ストレージ メトリックを任意のネットワークから読み取ることができるか確認します。

Returns:

ストレージ メトリックを任意のネットワークから読み取ることができる場合は true、それ以外の場合は false

creationTime

public abstract DateTime creationTime()

Returns:

ストレージ アカウントの作成日時 (UTC)

customDomain

public abstract CustomDomain customDomain()

Returns:

このストレージ アカウントに割り当てられているユーザー割り当てカスタム ドメイン

encryption


public abstract Encryption encryption()

非推奨

代わりに、 をencryptionStatuses()使用encryptionKeySource()します。

Returns:

アカウントの暗号化設定。

encryptionKeySource

public abstract StorageAccountEncryptionKeySource encryptionKeySource()

Returns:

暗号化に使用されるキーのソース。

encryptionStatuses

public abstract Map encryptionStatuses()

Returns:

ストレージ サービスの種類によってインデックスが作成された暗号化の状態。

endPoints

public abstract PublicEndpoints endPoints()

Returns:

パブリック BLOB、キュー、またはテーブル オブジェクトの取得を実行するために使用される URL。 StandardZRS アカウントと PremiumLRS アカウントでは BLOB エンドポイントのみが返されることに注意してください

getKeys

public abstract List getKeys()

このストレージ アカウントの Azure から最新のアクセス キーをフェッチします。

Returns:

このストレージ アカウントのアクセス キー

getKeysAsync

public abstract Observable> getKeysAsync()

このストレージ アカウントの最新のアクセス キーを Azure から非同期的にフェッチします。

Returns:

アクセス キーを返す、この呼び出しの遅延計算の表現

getKeysAsync

public abstract ServiceFuture> getKeysAsync(ServiceCallback> callback)

このストレージ アカウントの最新のアクセス キーを Azure から非同期的にフェッチします。

Parameters:

callback - アクセス キーをパラメーターとして使用して、成功または失敗時にを呼び出すコールバック。

Returns:

要求を取り消すハンドル

ipAddressRangesWithAccess

public abstract List ipAddressRangesWithAccess()

Returns:

ストレージ アカウントにアクセスできる IP アドレス範囲の一覧。

ipAddressesWithAccess

public abstract List ipAddressesWithAccess()

Returns:

ストレージ アカウントにアクセスできる IP アドレスの一覧。

isAccessAllowedFromAllNetworks

public abstract boolean isAccessAllowedFromAllNetworks()

Returns:

いずれかのネットワークから認証されたアプリケーションがストレージ アカウントへのアクセスを許可されている場合は true、ホワイトリストに登録されたネットワーク (サブネット、IP アドレス、IP アドレス範囲) からのアプリケーションのみがストレージ アカウントにアクセスできる場合は false。

isAzureFilesAadIntegrationEnabled

public abstract boolean isAzureFilesAadIntegrationEnabled()

このストレージ アカウント上のファイルに対して Aad Integration が有効になっているかどうかを確認します。

Returns:

Aad 統合が有効な場合は true、それ以外の場合は false

isBlobPublicAccessAllowed

public abstract boolean isBlobPublicAccessAllowed()

BLOB パブリック アクセスが許可されているかどうかを確認します。

Returns:

BLOB パブリック アクセスが許可されている場合は true、それ以外の場合は false

isHnsEnabled

public abstract boolean isHnsEnabled()

このストレージ アカウントで Hns が有効になっているかどうかを確認します。

Returns:

Hns が有効な場合は true、それ以外の場合は false

isHttpsTrafficOnly

public abstract boolean isHttpsTrafficOnly()

ストレージ アカウントで HTTPS トラフィックのみを許可するかどうかを確認します。

Returns:

HTTPS トラフィックのみを許可する場合は true、それ以外の場合は false

isLargeFileSharesEnabled

public abstract boolean isLargeFileSharesEnabled()

このストレージ アカウントで大きなファイル共有が有効になっているかどうかを確認します。

Returns:

大きなファイル共有が有効な場合は true、それ以外の場合は false

kind

public abstract Kind kind()

Returns:

ストレージ アカウントの種類。 指定できる値は、'Storage'、'BlobStorage' です。

lastGeoFailoverTime

public abstract DateTime lastGeoFailoverTime()

Returns:

セカンダリの場所へのフェールオーバーの最新のインスタンスのタイムスタンプ。 最新のタイムスタンプのみが保持されます。 フェールオーバー インスタンスがない場合、この要素は返されません。 accountType が StandardGRS または StandardRAGRS の場合にのみ使用できます

minimumTlsVersion

public abstract MinimumTlsVersion minimumTlsVersion()

Returns:

HTTPS トラフィックの最小 TLS バージョン。

networkSubnetsWithAccess

public abstract List networkSubnetsWithAccess()

Returns:

ストレージ アカウントにアクセスできる仮想ネットワーク サブネットのリソース ID の一覧。

provisioningState

public abstract ProvisioningState provisioningState()

Returns:

操作が呼び出されたときのストレージ アカウントの状態。 使用可能な値は、'Creating'、'ResolvingDNS'、'Succeeded' です。

regenerateKey

public abstract List regenerateKey(String keyName)

このストレージ アカウントのアクセス キーを再生成します。

Parameters:

keyName - キー名の場合

Returns:

このストレージ アカウントに対して生成されたアクセス キー

regenerateKeyAsync

public abstract Observable> regenerateKeyAsync(String keyName)

このストレージ アカウントのアクセス キーを非同期的に再生成します。

Parameters:

keyName - キー名の場合

Returns:

再生成されたアクセス キーを返す、この呼び出しの遅延計算の表現

regenerateKeyAsync

public abstract ServiceFuture> regenerateKeyAsync(String keyName, ServiceCallback> callback)

このストレージ アカウントのアクセス キーを非同期的に再生成します。

Parameters:

keyName - キー名の場合
callback - アクセス キーをパラメーターとして使用して、成功または失敗時にを呼び出すコールバック。

Returns:

要求を取り消すハンドル

sku


public abstract Sku sku()

非推奨

代わりに を使用 skuType() してください。

Returns:

このストレージ アカウントの SKU。

skuType

public abstract StorageAccountSkuType skuType()

Returns:

このストレージ アカウントの SKU。

systemAssignedManagedServiceIdentityPrincipalId

public abstract String systemAssignedManagedServiceIdentityPrincipalId()

Returns:

ストレージ アカウントに割り当てられているマネージド サービス ID 固有の Active Directory サービス プリンシパル ID。

systemAssignedManagedServiceIdentityTenantId

public abstract String systemAssignedManagedServiceIdentityTenantId()

Returns:

ストレージ アカウントに割り当てられているマネージド サービス ID 固有の Active Directory テナント ID。

適用対象