SupportsDeletingById インターフェイス

パッケージ:

com.microsoft.azure.management.resources.fluentcore.collection

Maven 成果物:

com.microsoft.azure:azure-mgmt-resources:1.41.4

public interface SupportsDeletingById

Azure からリソースを削除し、リソース ID で識別するためのアクセスを提供します。

(注: このインターフェイスは、ユーザー コードによって実装されるものではありません)

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
abstract void	deleteById(String id) Azure からリソースを削除し、リソース ID で識別します。
abstract rx.Completable	deleteByIdAsync(String id) Azure からリソースを非同期的に削除し、リソース ID で識別します。
abstract com.microsoft.rest.ServiceFuture<java.lang.Void>	deleteByIdAsync(String id, ServiceCallback<Void> callback) Azure からリソースを非同期的に削除し、リソース ID で識別します。

メソッドの詳細

deleteById

public abstract void deleteById(String id)

Azure からリソースを削除し、リソース ID で識別します。

パラメーター:

id - 削除するリソースのリソース ID

deleteByIdAsync

public abstract Completable deleteByIdAsync(String id)

Azure からリソースを非同期的に削除し、リソース ID で識別します。

パラメーター:

id - 削除するリソースのリソース ID

戻り値:

この呼び出しの遅延計算の表現

deleteByIdAsync

public abstract ServiceFuture deleteByIdAsync(String id, ServiceCallback callback)

Azure からリソースを非同期的に削除し、リソース ID で識別します。

パラメーター:

id - 削除するリソースのリソース ID

callback - 成功または失敗時のコールバック

戻り値:

要求を取り消すハンドル