SupportsGettingByResourceGroup<T> インターフェイス

パッケージ:

com.microsoft.azure.management.resources.fluentcore.arm.collection

型パラメーター

T

取得するリソースの種類。

public interface SupportsGettingByResourceGroup

名前とリソース グループに基づいて特定の Azure リソースを取得するためのアクセスを提供します。

(このインターフェイスは、ユーザー コードによって実装されるものではありません。

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
T	getByResourceGroup(String resourceGroupName, String name) リソース名とそのリソース グループの名前に基づいて、Azure からリソースに関する情報を取得します。
Observable<T>	getByResourceGroupAsync(String resourceGroupName, String name) リソース名とそのリソース グループの名前に基づいて、Azure からリソースに関する情報を取得します。
ServiceFuture<T>	getByResourceGroupAsync(String resourceGroupName, String name, ServiceCallback<T> callback) リソース名とそのリソース グループの名前に基づいて、Azure からリソースに関する情報を取得します。

メソッドの詳細

getByResourceGroup

public T getByResourceGroup(String resourceGroupName, String name)

リソース名とそのリソース グループの名前に基づいて、Azure からリソースに関する情報を取得します。

パラメーター:

resourceGroupName - リソースが含まれているリソース グループの名前

name - リソースの名前。 (これは ID ではないことに注意してください)

戻り値:

リソースの不変表現

getByResourceGroupAsync

public Observable getByResourceGroupAsync(String resourceGroupName, String name)

リソース名とそのリソース グループの名前に基づいて、Azure からリソースに関する情報を取得します。

パラメーター:

resourceGroupName - リソースが含まれているリソース グループの名前

name - リソースの名前。 (これは ID ではないことに注意してください)

戻り値:

リソースの不変表現に対して監視可能

getByResourceGroupAsync

public ServiceFuture getByResourceGroupAsync(String resourceGroupName, String name, ServiceCallback callback)

リソース名とそのリソース グループの名前に基づいて、Azure からリソースに関する情報を取得します。

パラメーター:

resourceGroupName - リソースが含まれているリソース グループの名前

name - リソースの名前。 (これは ID ではないことに注意してください)

callback - 成功または失敗時に呼び出すコールバック

戻り値:

リソースの不変表現に対して監視可能