TwilioSmsOutput インターフェイス
public interface TwilioSmsOutput
これを、twilio SMS を介して値が送信されるパラメーターに配置します。 パラメーターの型は OutputBinding<T> である必要があります。T は次のいずれかになります。
<li>
<p>Any native Java types such as int, String, byte[] </p>
</li>
<li>
<p>Any POJO type </p>
</li>
メソッドの概要
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
String |
accountSid()
送信する Twilio SMS のアカウント SID を定義します。 |
String |
authToken()
送信する Twilio SMS の承認トークンを定義します。 |
String |
body()
送信する Twilio SMS のコンテンツ本文を定義します。 |
String |
dataType()
Functions ランタイムがパラメーター値をどのように扱うかを定義します。 次のいずれかの値になります。
|
String |
from()
送信する Twilio SMS のソースを定義します。 |
String |
name()
function.json で使用される変数名。 |
String |
to()
送信する Twilio SMS のターゲットを定義します。 |
メソッドの詳細
accountSid
public String accountSid()
送信する Twilio SMS のアカウント SID を定義します。
Returns:
authToken
public String authToken()
送信する Twilio SMS の承認トークンを定義します。
Returns:
body
public String body()
送信する Twilio SMS のコンテンツ本文を定義します。
Returns:
dataType
public String dataType() default ""
Functions ランタイムがパラメーター値をどのように扱うかを定義します。 次のいずれかの値になります。
<li>
<p>"" or string: treat it as a string whose value is serialized from the parameter </p>
</li>
<li>
<p>binary: treat it as a binary data whose value comes from for example OutputBinding<byte[]> </p>
</li>
Returns:
from
public String from()
送信する Twilio SMS のソースを定義します。
Returns:
name
public String name()
function.json で使用される変数名。
Returns:
to
public String to()
送信する Twilio SMS のターゲットを定義します。
Returns:
適用対象
Azure SDK for Java