ResourceUsageInner クラス

パッケージ:

com.azure.resourcemanager.cdn.fluent.models

Maven 成果物:

com.azure.resourcemanager:azure-resourcemanager-cdn:2.39.0

• java.lang.Object
• • com.azure.resourcemanager.cdn.fluent.models.ResourceUsageInner

public final class ResourceUsageInner

チェックリソース使用状況 API の出力。

コンストラクターの概要

コンストラクター	説明
ResourceUsageInner()	ResourceUsage Inner クラスのインスタンスを作成します。

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
Integer	currentValue() 現在の Value プロパティを取得します。指定したリソースの種類の使用状況の実際の値です。
Integer	limit() limit プロパティを取得します。指定されたリソースの種類のクォータ。
String	resourceType() リソースの Type プロパティを取得します。使用量が指定されているリソースの種類です。
ResourceUsageUnit	unit() unit プロパティを取得します。使用の単位です。
void	validate() インスタンスを検証します。

メソッドの継承元: java.lang.Object

clone equals finalize getClass hashCode notify notifyAll toString wait wait wait

コンストラクターの詳細

ResourceUsageInner

public ResourceUsageInner()

ResourceUsageInner クラスのインスタンスを作成します。

メソッドの詳細

currentValue

public Integer currentValue()

currentValue プロパティを取得します。指定したリソースの種類での実際の使用量の値です。

Returns:

currentValue 値。

limit

public Integer limit()

limit プロパティを取得します。指定されたリソースの種類のクォータ。

Returns:

制限値。

resourceType

public String resourceType()

resourceType プロパティを取得します。使用量が指定されているリソースの種類。

Returns:

resourceType 値。

unit

public ResourceUsageUnit unit()

unit プロパティを取得します。使用の単位です。 例: count。

Returns:

単位の値。

validate

public void validate()

インスタンスを検証します。