Choice クラス

パッケージ:

com.azure.ai.openai.models

Maven 成果物:

com.azure:azure-ai-openai:1.0.0-beta.8

• java.lang.Object
• • com.azure.ai.openai.models.Choice

public final class Choice

完了要求全体の一部としての 1 つのプロンプト入力候補の表現。 一般に、"n" の選択肢は、既定値が 1 の指定されたプロンプトごとに生成されます。 トークンの制限やその他の設定では、生成される選択肢の数が制限される場合があります。

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
ContentFilterResultsForChoice	getContentFilterResults() コンテンツフィルター結果のプロパティを取得する: コンテンツ フィルター カテゴリ (ヘイト、性的、暴力、self_harm) に関する情報、検出された場合、重大度レベル (有害なコンテンツの強度とリスク レベルを決定するvery_low、低、中、高スケール) と、フィルター処理されたかどうか。
CompletionsFinishReason	getFinishReason() finishReason プロパティを取得します。終了の理由。
int	getIndex() index プロパティを取得します。この入力候補の選択に関連付けられている順序付きインデックス。
CompletionsLogProbabilityModel	getLogprobs() logprobs プロパティを取得します。この入力候補の選択に関連付けられているトークンのログ確率モデル。
String	getText() text プロパティを取得します。指定された入力候補プロンプトに対して生成されたテキスト。

メソッドの継承元: java.lang.Object

clone equals finalize getClass hashCode notify notifyAll toString wait wait wait

メソッドの詳細

getContentFilterResults

public ContentFilterResultsForChoice getContentFilterResults()

contentFilterResults プロパティの取得: コンテンツ フィルター カテゴリ (ヘイト、性的、暴力、self_harm)、検出された場合の重大度レベル (有害なコンテンツの強度とリスク レベルを決定するvery_low、低、中、高スケール) に関する情報、およびフィルター処理されたかどうか。

Returns:

contentFilterResults 値。

getFinishReason

public CompletionsFinishReason getFinishReason()

finishReason プロパティを取得します。終了の理由。

Returns:

finishReason 値。

getIndex

public int getIndex()

index プロパティを取得します。この入力候補の選択に関連付けられている順序付きインデックス。

Returns:

インデックス値。

getLogprobs

public CompletionsLogProbabilityModel getLogprobs()

logprobs プロパティを取得します。この入力候補の選択に関連付けられているトークンのログ確率モデル。

Returns:

logprobs 値。

getText

public String getText()

text プロパティを取得します。指定された入力候補プロンプトに対して生成されたテキスト。

Returns:

テキスト値。