sepdchnk
sepdchnk 関数は、関数管理インターフェイス (FMI) チャンク サイズを取得します。 アプリケーションはこの関数を呼び出して、FMI で使用するチャンク サイズを取得します。 FMI チャンクの詳細については、「 ペースとチャンク」を参照してください。
構文
VOID sepdchnk(
USHORT *pipesizeptr,
USHORT *chunksizeptr
);
パラメーター
pipesizeptr
アプリケーションとローカル ノードの間のパイプのサイズ (バイト単位)。
chunksizeptr
ダイナミック アクセス モジュール (DMOD) チャンク サイズ (バイト単位)。
注釈
アプリケーションでは、この呼び出しによって返されるパイプ サイズを使用する必要はありません。 (ローカル ノードが同じ呼び出しを使用してパイプ サイズとチャンク サイズの両方を取得するため、この呼び出しに含まれます)。