すべてのリモート環境を表示する方法
すべてのリモート環境 (RE) を表示するには、次の手順に従います。
リモート環境の名前とプロパティを表示するには
左側のウィンドウで、[ リモート環境 ] フォルダーをクリックし、RE 名をクリックします。
右側のウィンドウで、コンピューターで実行されている各アプリケーションの名前とプロパティを表示します。
リモート環境
Type
リモート環境で使用可能な操作を表示するには
左側のウィンドウで、リモート環境名をクリックします。
右側のウィンドウで、目的のアクションをクリックします。
[新規作成]
ビュー には、メニュー項目の一覧が表示されます。
列の追加と削除 を使用すると、リスト ビューに表示するプロパティを選択できます。 リモート環境のすべてのプロパティは、列として表示できます。
[大きいアイコン] では、右側のウィンドウに項目の大きなアイコンが表示されます。
[小さいアイコン] では、右側のウィンドウに項目の小さいアイコンが表示されます。
リスト には、小さいアイコンとアプリケーションの名前のみが右側のウィンドウに表示されます。
[詳細] には、小さいアイコンとアプリケーションのプロパティが右側のウィンドウに表示されます。
[カスタマイズ ] を使用すると、右側のウィンドウに表示される項目を表示または非表示にするオプションを変更できます。
[削除] を選択すると、リモート環境がコンピューターから削除されます。 削除されたアイテムは、定義された特定のコンピューターと管理データ ストアから削除されます。
名前を変更 すると、強調表示されているリモート環境の名前が変更されます。 新しい名前は一意である必要があり、ホストによって開始される処理 (HIP) コンソールのすべての要素に反映されます。 Rename 操作は、リモート環境への参照を持つオブジェクトの操作には影響しません。 Rename 操作が完了すると、リモート環境を参照するすべてのオブジェクトは、名前が変更されたリモート環境への参照を維持し続けます。
[更新] を選択すると、画面が再描画され、更新が表示されます。
エクスポート リスト を使用すると、リモート環境の一覧を別のファイルとして保存できます。
プロパティ を使用すると、リモート環境のプロパティを表示および変更できます。
ヘルプ には、トランザクション インテグレーター (TI) マネージャー コンソールに表示される項目と実行できるアクションについて説明するオンライン ヘルプ トピックが表示されます。