レジストリ エントリの例 (CPI C)
BounceTP と呼ばれ、サービスとして実行されている自動起動可能トランザクション プログラム (TP) の場合、次のレジストリ エントリがクライアント コンピューターに追加される可能性があります。 エントリは、太字で示されているサブキーの下の HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Servicesに追加されます。
Note
次の一覧では、 BounceTP キーの下に直接表示されるパラメーター ( DisplayName や ErrorControl など) は、TPSETUP または同様のコードを実行して TP をインストールするときに作成されるサービス パラメーターです。 これらのパラメーターは、TPSETUP または同様のコードによって作成する必要があります。 手動で設定しないでください。
BounceTP
Displayname:REG_SZ:BounceTPErrorControl:REG_DWORD:0x1ImagePath:REG_EXPAND_SZ:c:\sna\system\bouncetp.exeObjectName:REG_SZ:LocalSystemStart:REG_DWORD:0x3Type:REG_DWORD:0x10
リンケージ
OtherDependencies:REG_MULTI_SZ:SnaBase
パラメーター
SNAServiceType:REG_DWORD:0x5LocalLU:REG_SZ:JohnDoeParameters:REG_SZ:Arg1 Arg2 Arg3Timeout:REG_DWORD:0x100ConversationSecurity:REG_SZ:yesAlreadyVerified:REG_SZ:noJohnDoe:REG_SZ:SecretPassword