会話を終了する
次の呼び出しは、会話を終了します。
Note
呼び出しの名前は仮名です。 実際の C 関数名は、仮名の後にかっこで囲んで表示されます。 たとえば、 Accept_Conversation は呼び出しの仮名です。 実際の関数名は cmaccp です。
Deallocate( cmdeal)
2 つのプログラム間の会話の割り当てを解除します。 会話の割り当てを解除する前に、この呼び出しは、現在の会話の同期レベルと割り当て解除の種類に応じて、 Flush または Confirm 呼び出しと同等の処理を実行します。
Set_Deallocate_Type( cmsdt)
会話の割り当てを解除する方法を指定します。 この呼び出しで指定された割り当て解除命令は、 割り当て解除 が発行されたとき、または送信の種類が CM_SEND_AND_DEALLOCATE に設定され 、Send_Data が発行されたときに有効になります。