cveInformation リソースの種類
名前空間: microsoft.graph.windowsUpdates
重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
一般的な脆弱性と公開 (CVE) の番号と URL を表します。
CVEs に関する情報は、 Microsoft セキュリティ応答センターによって管理されます。 Microsoft Security Response Center は、Microsoft 製品やサービスに影響を与えるセキュリティの脆弱性に関するすべてのレポートを調査し、セキュリティ リスクの管理とシステムの保護に役立つ継続的な取り組みの一環として情報を提供します。 各セキュリティ品質更新プログラムは、多数の CVEs に対処できます。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
番号 | String | CVE の数を識別します。 読み取り専用です。 |
url | String | 完全な CVE 情報への URL。 読み取り専用です。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.windowsUpdates.cveInformation",
"number": "String (identifier)",
"url": "String"
}