teamsAppDefinition リソースの種類
名前空間: microsoft.graph
teamsApp のバージョンの詳細を表します。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
承認 | teamsAppAuthorization | Teams アプリ マニフェストで指定された承認要件。 |
説明 | String | アプリケーションの詳細な説明。 |
displayName | String | アプリ開発者によって提供されるアプリの名前。 |
id | String | 一意の ID (Teams アプリ ID ではありません)。 |
publishingState | String | Teams アプリの特定のバージョンの発行済み状態。 使用可能な値は:submitted - Teams アプリの特定のバージョンが送信され、レビュー中です。published —Teams アプリの特定のバージョンを発行する要求が管理者によって承認され、アプリが発行されました。rejected —管理者は、特定のバージョンの Teams アプリを発行する要求を拒否しました。 |
shortDescription | String | アプリケーションの簡単な説明。 |
teamsAppId | String | Teams アプリ マニフェストの ID。 |
version | String | アプリケーションのバージョン番号。 |
リレーションシップ
リレーションシップ | 型 | 説明 |
---|---|---|
ボット | teamworkBot | Teams アプリ マニフェストで指定されたボットの詳細。 |
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"authorization": {"@odata.type": "microsoft.graph.teamsAppAuthorization"},
"description": "String",
"displayName": "String",
"id": "String (identifier)",
"publishingState": "String",
"shortDescription": "String",
"teamsAppId": "String",
"version": "String"
}