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teamsAppAuthorization リソースの種類

  • [アーティクル]

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

teamsApp の承認の詳細。

プロパティ

プロパティ 型 説明
clientAppId String teamsApp に関連付けられているMicrosoft Entra アプリ ID の登録 ID。
requiredPermissionSet teamsAppPermissionSet teamsApp に必要なアクセス許可のセット。

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.teamsAppAuthorization",
  "clientAppId": "String",
  "requiredPermissionSet": {
    "@odata.type": "microsoft.graph.teamsAppPermissionSet"
  }
}