sharePointOneDriveOptions リソースの種類
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重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
アプリケーションのアクセス許可を使用して検索を実行する場合の検索コンテンツ オプションを提供します。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
includeContent | searchContent | 検索コンテンツの種類。 使用可能な値は、 privateContent 、 sharedContent です。 読み取り専用です。 |
includeHiddenContent | ブール型 | 検索結果に、アーカイブされたコンテンツや SharePoint Embedded (RaaS) など、通常は非表示になっているコンテンツが含まれるかどうかを示します。 既定値は false であり、非表示のコンテンツが返されないようにします。 必要に応じて KQL を含めて、非表示コンテンツのクエリを特定のコンテンツ タイプにスコープを設定することもできます。 詳細については、「 非表示コンテンツを検索する」を参照してください。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"includeContent": "String",
"includeHiddenContent": "Boolean"
}