unifiedGroupSource リソースの種類
名前空間: microsoft.graph.security
重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
カストディアンのグループのコンテナー。
dataSource から継承します。
メソッド
なし。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
createdBy | identitySet | unifiedGroupSource を作成したユーザー。 |
createdDateTime | DateTimeOffset | unifiedGroupSource が作成された日付と時刻。 |
displayName | String | グループの名前である統合グループの表示名。 |
id | String | unifiedGroupSource の ID。 これは実際のグループの ID ではありません。 |
includedSources | microsoft.graph.security.sourceType | このグループに含めるソースを指定します。 可能な値は、mailbox 、site です。 |
holdStatus | microsoft.graph.security.dataSourceHoldStatus |
unifiedGroupSource の保留状態。 使用可能な値: notApplied 、applied 、applying 、removing 、partial 。 |
sourceType 値
メンバー | 説明 |
---|---|
mailbox | メールボックスを表します。 |
サイト | SharePoint サイトを表します。 |
リレーションシップ
リレーションシップ | 型 | 説明 |
---|---|---|
グループ | group | グループを表します。 |
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.security.unifiedGroupSource",
"id": "String (identifier)",
"displayName": "String",
"holdStatus": "String",
"createdDateTime": "String (timestamp)",
"createdBy": {
"@odata.type": "microsoft.graph.identitySet"
},
"includedSources": "String"
}