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hostSslCertificate リソースの種類

名前空間: microsoft.graph.security

注:

Microsoft Graph API for Microsoft Defender Threat Intelligence には、テナントの アクティブな Defender 脅威インテリジェンス ポータル ライセンスと API アドオン ライセンス が必要です。

ホストsslCertificate の間で観察された関係を表します。

成果物から継承します。

メソッド

メソッド 戻り値の種類 説明
List microsoft.graph.security.hostSslCertificate コレクション ホスト ナビゲーション プロパティから hostSslCertificate オブジェクトの一覧を取得します。
Get microsoft.graph.security.hostSslCertificate hostSslCertificate オブジェクトのプロパティとリレーションシップを取得します。

プロパティ

プロパティ 説明
firstSeenDateTime DateTimeOffset この hostSslCertificate が観察された最初の日付と時刻。 タイムスタンプの種類は、ISO 8601 形式を使用して日付と時刻の情報を表し、常に UTC です。 たとえば、2014 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) は、2014-01-01T00:00:00Z です。
id String この hostSslCertificate のシステム生成 ID。 成果物から継承されます。
lastSeenDateTime DateTimeOffset この hostSslCertificate が観察された最新の日付と時刻。 タイムスタンプの種類は、ISO 8601 形式を使用して日付と時刻の情報を表し、常に UTC です。 たとえば、2014 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) は、2014-01-01T00:00:00Z です。
ポート microsoft.graph.security.hostSslCertificatePort コレクション この hostSslCertificate に関連するポート。

リレーションシップ

リレーションシップ 説明
host microsoft.graph.security.host この hostSslCertificateホスト
sslCertificate microsoft.graph.security.sslCertificate この hostSslCertificate の sslCertificate

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.security.hostSslCertificate",
  "firstSeenDateTime": "String (timestamp)",
  "id": "String (identifier)",
  "lastSeenDateTime": "String (timestamp)",
  "ports": [{"@odata.type": "microsoft.graph.security.hostSslCertificatePort"}]
}